SixTONESのアイドル論・ジャニーズ論
(ジャニーズアイドルの特別なところは?)「良い意味で育成しない。パンッてすぐテレビにも出してもらえるけど、一方で歌やダンスや、トーク力だって手取り足取り指導してもらえるわけじゃないから、個々が自力で学んで輝いていかないといけない。そこの対応力がないと、どんどん落ちていく事務所でもある気がする」(2022.3/ViVi)
「ステージ上だけでいいです、カッコつけるの」(2022.6/トークィーンズ)
「(ファンが露出を追ってくれることに対して)有難いですよ、追ってもらわないと僕たちも出てる意味ないですから」(2022.7.3/SixTONESANN)
(ジャニーズアイドルの特別なところは?)「ファミリー感がある。年末にほぼ全てのグループが集まったり、いろんなグループの曲のシャッフルメドレーをやったり、コラボしてCDを出したり。ジャニーズという一つの組織として生まれるエンターテイメントも多い。普段はライバル同士だったりするけど、たまにアベンジャーズのようになる(笑)。ジュニア時代を一緒に過ごしているし、もともと交流もあったりするので、やっぱり絆はあるよね。このファミリー感がファンの方もゾクゾクするところなのかなって思うし、ジャニーズブランドにもなっているような気がする」(2022.3/ ViVi)
(どんな時にアイドルしてるなって思う?)「音楽で評価してもらえることもある中でバラエティや俳優業、いろんなジャンルに飛び込んでいけるところ。それもジャニーズの特権ですよね」(2022.4/ViVi)
「子供の頃、僕が憧れたのは大工さんとヒーローだった。当時は自分が芸能界で活躍するなんて想像もしていなかったけど、ものづくりに関わり誰かのヒーローになることもできる、アイドルという仕事をしている今の僕はある意味、子供の頃の夢を叶えているのかもしれない。」(2022.7/MORE)
「昔よりアイドル像がもっと広域になって、アイドルの定義も広がってるのかなぁって思います。アイドルという文化が始まって、ずいぶん年月が過ぎて、今、色んなアイドル像が出尽くしたところで、逆に王道がまた流行ることもある。僕らは、音楽的にはあまりアイドルっぽくない方向性なんですけど、 でもジャニーズに所属している限りは、世間的には“アイドル”として分類されると思うんですよ。だから、自分たちをアイドルに寄せるというより、アイドルを自分にぐっと寄せて、新しいアイドル像を作っても構わない時代になってる気がして」(2019.4/with)
「ジャニーズの伝統は曲調ではなく信念だと思ってる」(2022.1/anan)
「なんだ、サブスクないんだ~で離れていってしまった人の実例を僕らはいくつも見てきた。でも一方で、CDという形で作品を持って残してほしいという思いもある」(2022.3/日経エンタテイメント)
(ジャニーズアイドルの特別なところは?)「こんなにタテの交流が表立ってある母体って、あまりないんじゃないかなあ。日本には男女含めいろんなアイドルグループが存在しているけど、それぞれのグループが個々に立っている印象があって。あまり事務所名が表立つ集団ってないかなという気がしているので、それはジャニーズアイドルとして一番面白いところなのかなって思う」(2022.3/ ViVi)
(アイドルに絶対必要な要素は何? )「グループを愛する力。本当の意味で最後までグループを愛してあげられるのはメンバーだけだと思うので、その愛情が欠けたらグループとして終わりだと思うから」(2022.3/ ViVi)
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髙地優吾
「CDにこだわらなくても、配信だったり時代に添ったアウトプットの形があるのかもって思ってたんです。でも、CDを手にしたら、形として手元に残るってすごいな。俺たちを支えてくれているファンが、今同じものを手にしてるんだって思ったらこみ上げてくるものがあった」(2021.2/Myojo/一万字インタビュー)
「俺が思うジャニーズの特別なところは、俺らみたいな素人が育っていく様が見られる、という点かなと思う」「 (略)成長過程も包み隠さず見せて、それをファンの人たちに見守ってもらえる。これはジャニーズ特有のアイドル文化だと思う」(2022.3/ ViVi)
(アイドルに絶対必要な要素は何? )「思いやりという愛情だよね。メンバーの誰かが目立てるのって、他のメンバーがいるからで。お互いがお互いを推せるような思いやりがないと、アイドルグループって絶対成立しないと思うから」(2022.3/ ViVi)
この仕事をしていると、何万人と幸せを共有できるわけじゃん。俺はこれって、本当にすごいことだと思うよ(2022.5/テレガイ アルファ)
(ジャニーズアイドルの特別なところは?「ジャニーさんがいたということが、ジャニーズ事務所の特別なところかもしれないね。ジャニーさんのプロデュースって、他の事務所のやり方とは全く違う印象を受けるというか。技術を教えるというより、愛で育てる、という感じ。ジャニーさんにもらったものは計り知れないから、俺たちも恩返ししなきゃってなる。まさに、親が子のために頑張ってくれて、子が親孝行したくて頑張る、みたいな。そういう意味でもファミリーだよね」(2022.3/ViVi)
「(アイドルとして大事にしていることは?)ないですね。自分をアイドルとは思ってなくて(笑)あるとしたら、世間が思う"ジャニーズアイドル"としてのルールを守ることだけかな。でも俺のなかではアイドルとジャニーズは別というか…ジャニーズっていうのは新しいジャンルだと思っていて。自分がアイドルという認識はないけれど、ジャニーズという看板を背負っているという認識はあります。だからアイドルというよりジャニーズとして一番大事にしてることならば…ジャニーさんへの恩ですね。それがあるから僕はジャニーズの一員なんです」(2022.6/CLASSY)
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田中樹
「少年忍者のライブは“ジャニーさんの作った舞台やライブを見てる”って感覚になるんだよね。いい意味で予測不可能な瞬間があったりして、毎回ワクワクする」(2022.10/Myojo)
「僕らもトレンドだ、好みだと言ってもずっと聴いてきたのはジャニーズの歌なので、僕たちなりの道を作っていきたいと思っています」(BARFOUT 2021 VOLUME 305)
「僕たちはアイドル。アイドルの定義ってあやふやだと思うんですけど、多分、みんなが僕たちを応援してくれてるから僕達はアイドルで居れる。みんなが居なかったら僕達はただの仲がいい6人が好きな音楽をやってるだけの集まりになる。それにアイドルという肩書きを持たせてくれて、輝きをくれるのは皆さん。やっぱ楽しいけど6人で居て、ずっと6人で居たいなと思うし、一人で仕事してても。でも正直辛いこともね沢山あるし、疲れたなって思うこともあるけど、頑張る理由はみんなが応援してくれてるから、待っててくれるから。もうたった一つ、それだけなんですよ。みんなの頑張る理由みたいなものに僕達もなれたらいいなと思ってますので、これからも長い目で付き合っていければと思ってます。」(2021.4/6周年 結成日カウントダウン)
「俺、ステージにいる時や、ファンの人に向けて何か話す時、よく素に近い感じだねって言われるけど、本当はめっちゃカッコつけてるんです。素の俺を応援してくださいっていうのは、めっちゃ失礼なことだと思っているので。例えば、定食屋で泥だらけの大根を出されて、はいどうぞってありえないじゃないですか。お金や時間をいただいて、召し上がっていただくものなんだから、しっかり泥を落として、綺麗に料理しないとって。アイドルである以上、やっぱり需要に応えないといけないと思うし、応えたいとも思う。」(2022.3/anan)
「ライブは『本業』ですね!僕たちは、アーティストじゃないし、俳優じゃないし、モデルじゃないし、お笑い芸人でもない、アイドルなので。歌って、踊って、その時間をシェアすることが本業なんですよ。その本業に興味を持ってもらったり、見に来てもらう……そのためのバラエティ番組だし、ドラマだし、雑誌だし、舞台だしっていう感じですね」(2022.3/カレンダー)
「SixTONESの音楽の魅力は、“ジャンルレス”であるということ。まぁこれはオレらに限らず、アイドルの強みですけどね。アイドルって、何でもやっていいんですよ!ヒップホップやったって、ジャズやったって、EDMやったっていい。それを武器と捉えるか足かせと捉えるかはそれぞれだけど、オレたちは、自分たちがそのとき良いと思う音楽をやる。聴く人も自分たちも縛ることをしない。シンプルだけど、それがSixTONESだと思っています」(2022.3/カレンダー)
(ジャニーズアイドルの特別なところは?「これだけ全タレントが何でもやる事務所はない、という気がしている。みんな、歌と踊りだけでなく俳優もやるしバラエティもやるし……。 (ジェシー「お笑いもね(笑)。」) だからあらゆることを経験して体になじませたうえで、やりたいことを見つけていける。その環境はすごいよね」(2022.3/ViVi)
「アイドルって楽そうでイイなって思われたら、俺らの勝ち」(2022.12/ ViVi)
「俺らは10年だろうが20年だろうが、俺らのペースでやっていきたいと思ってる。俺らはなんも変わんないから。どんなにもがいても無理な時は無理だし、頑張らなくてもいけるときはいけるし、こういうのって全部運だから。だって頑張っただけで上手くいくんだったら全員がトップスターだよ。ただその風向きが向かい風なのか追い風になるかってだけだから」(2022.4/テレナビ)
(アイドルとして大事にしていることは?「歌って踊ることに100%の力を注ぐこと。それ以外はすべて副業というか。俺はアイドルなので歌って踊ることが本業であって、他の仕事はそのための手段だと思ってます。バラエティ番組で見たのをきっかけに、じゃあSixTONESの楽曲を聴いてみよう、ライブにも行ってみたいと思ってもらえるように。勿論、本業を盛り上げる為だからこそ、他の仕事も全力でやらなきゃいけない。俺は、ライブでファンと時間を共有する事がアイドルの必須条件だと思っているので。この姿を生で見たいって、ライブに足を運んでもらえるのがアイドルだと思ってますね」(2022.9 7/CLASSY. )
「僕たちにとって、ライブはすごく大事な場所。やっぱり僕らの本業はアイドルなので。アイドルってなに?って言われると定義がむずかしいんですけど、音楽に合わせて歌って踊ること。そして、その時間を応援してくれるみなさんとシェアすること。僕の中ではそれがアイドルだと思っていて。だから、ライブは外せない。ただ歌って踊るだけでもダメで、ファンの方とその時間をシェアできて初めてアイドルになれる」(2022.9/CHEER)
「アイドルという言葉の語源はあっても、定義づけるのは難しい。シンプルに言えば、歌って、踊ることを仕事にして、ファンの方たちと時間を共有することを自分の人生で最優先にすること。」(2022.10/GINGER)
(アーティスティックな面を追求しながら、アイドルとしてより多くの人を楽しませる、そのバランスの取り方はとんどん大変になっているのでは?)「正直、僕らが何をやったって、周りがどう言ったって、ジャニーズという事務所が築き上げてきたものって、微動だにしないと思うんですよ。たとえば俺らがライブハウスだけでライブをやってようが、クラブのイベントでヒップホップをやってようが、海外のフェスに出てようが、この事務所にいるってことは、どうにも動かせないものだし、動かそうとも思わない。だから俺らにとっては、気にする必要のないものじゃないかな。俺らが自分たちをジャニーズのアイドルだと思ってればそれでいいし、その中でやりたいことをやればいいと、僕は思うので」(そうじゃないと捉えるならそれはそれでいい)「どうぞご自由に(笑)。俺らはアイドルの事務所にいて、アイドルだと思ってやってるから、誰がどう受け取ってもいいですよ」(2023.1/音楽と人)
「CMやバラエティの本数を増やすのも、このキャラクターを変えればもっとスムーズにいくんだろうけど、でもやっぱり田中樹として事務所に入ったからには、みんなが思う田中樹の需要を満たすことが一番大事なんですよね。俺と同じ立ち位置で歌って踊ることは誰にでもできるかもしれないけど、田中樹をやることは俺以外、誰にもできないから。」(2023.2/anan)
時代や老いも君と見たいな〜SixTONESからSixTONESへ、オンガクへのラブレター
『オンガク』が好きすぎます…………。
SixTONESが音楽に向けて、そして音楽で繋がるSixTONES自身に向けて歌うラブレター。どこまでも多幸感と高揚感溢れるメロディに乗せて、“音楽”と“SixTONES”への最上級の愛と決意を歌うこの曲を聴いた感想と個人的解釈。
飛び越えてしまいそうさこの高鳴りまで
ほら手を取って明日へ
誰が思っていただろう?
その無邪気な声に 心がさらわれてた
ふざけた調子でちゃかすなよ
フェイクも無しで 向き合いたいんだ
ド頭から高揚感たっぷりなハイトーンで高らかに歌い上げる京ジェ……✨全てを包み込むような優しく温かい歌声のジェシーから、強く気高く芯のある歌声のきょもへ。これぞSixTONES!な歌い出しでたまらない🥲
おふざけ大好きいつまでも高校生みたいにヤンチャでわちゃわちゃな6人だけど、“音楽”と“SixTONES”に対してはどこまでも誠実で、真面目で、真摯で、ひたむきで。バカレアから10年、SixTONES結成から7年。ここにきてメンバーのことを「友達」「親友」と形容するようになったり、6人でご飯に行くことにハマったり、「⚪︎⚪︎するなら6人だよな〜!」「6人でシェアハウスしたい!」と言い出したり…誰が見ても結束力と親密度を日に日に増す彼ら。それは「6人でご飯に行こう!」と誘い続けた慎太郎や、「今歩み寄らなかったら、この先もっと仲良くなる機会はないかも」と積極的にコミュニケーションを取り始めた北斗をはじめ、大なり小なり一人ひとりの色んな積み重ねや歩み寄りによって、長年一緒にいるからこそ今更照れくさいことにもちゃんと向き合ってより一層仲を深め合ったから。そんな今のSixTONESらしい歌詞だな〜って思います
言葉にしようもんなら あの文学賞もんだな
想えば想うほど50音だけじゃ語れない
「言葉にしようもんなら あの文学賞もんだな」ここの韻の踏み方ヤバいって話はもう散々してますよね…でもします………ヤバい🥲このパート北斗が歌うの大正解すぎる、というか北斗が書きましたか?くらいの歌詞で良すぎる。きょもからの北斗の流れで毎回心持ってかれる。音楽への想い、SixTONESへの想い。この世界に入って、数えきれない苦楽、出逢いと別れを経験して、かけがえのない仲間を手に入れて、傷つきもがきながらデビューを目指して突き進んできた彼ら。ここまでの長い道のりを文章にしたためようなんてキリがないし、それはもうあの文学賞もんの壮大でドラマチックな物語なわけで。なんたったって彼らは『週刊少年ジャンプ』と称されるグループなので…。想えば想うほど言葉だけでは語り尽くせない。だから歌うんですよね、音楽に感情を乗せて。その胸の高鳴りに合わせてどんどん音階も上がってキラキラを増していくこのパート、なんかもう特大感情が抑えきれなくて苦しくなっちゃう
愛や恋も飛び越えて Flyer
ずっと一緒に笑ってたいんだ
傷付いたことだって 悔やんだことだって
僕らを作るハーモニー
「愛や恋も飛び越えてFlyer」って歌詞がすごく好きで。「今の自分からグループを取ったら全部なくなる」「このグループでやることで自分が自分になれてる」って言うほど彼らはSixTONESありきの自分を生きていて、どんな運命も一緒に背負う覚悟(っていうかもうそれが当たり前みたいな感覚)を持ってる。“メンバー”という私たちには想像することしか出来ない特殊な6人の関係は、他の何かに形容できるものじゃないのかもしれないし、愛だ恋だ、好きだ嫌いだとか、そんな次元はもう超越した存在なのかも。
これまでの挫折や苦悩だって、全部今の自分達を作る材料で。そういう経験をしてきたからこそ今出せる声があって、乗せられる感情があって、歌える音楽がある。これって「無駄なことなんて何一つなかった」って今の自分が肯定できるからこそ、そう言えるんだと思うんですよね。今のSixTONESが過去のSixTONESを肯定してくれている、めーーっちゃあったかい歌詞…。そして、そんな色々を乗り越えて、今はただ理屈なしに一緒に笑っていたいって思う、そんな存在なんじゃないかな。「この人たちと色んなことを次から次へとやっていけるなら、もう一番とかいらないかなって思っちゃう」「“6人で一生一緒”がたった一つの夢」「ファンが50億人になっていようと1人になっていようと、6人で変わらず『楽しいね』って音楽を続けていたい」って6人それぞれが口にするSixTONES、愛おしいの塊すぎて本当に𝓛𝓸𝓿𝓮が止まりませんしそれはファンの夢でもあるよ( ᵕ̩̩ ᵕ̩̩ )
時代や老いも君と見たいな
僕らならいける気がしてんだ
飛び越えてしまいそうさ この高鳴りまで
ほら手を取って 明日へ
「時代」や「老い」って、いいことばかりじゃない。悪いことも、落ちるときも絶対にある。年老いることって、何かを失ったり、諦めたり、一見マイナスにも感じる。でも、いい時も悪いときもどんな未来も一緒に見ていたい。「時代や老いも君と見たい」これって、人類史上最強の愛を示す言葉では?と思ってます。どんな「I love you」よりも愛が伝わる…初めてこのフレーズを聴いた時「この歌はSixTONESからSixTONESへのラブレターであり、プロポーズなんだ」って思いました。でも同時に、その“君”にはファンも含んでくれているような包容力と温もりも纏っていて、とことん誰も置いて行かないSixTONESだな〜…とも。
「僕らならいける気がしてんだ」このフレーズがすっごくSixTONESらしいなと思っていて。“根拠のない自信”から始まったSixTONESだからこそ、“俺らは最強なんだ”って6人それぞれが思って出来たグループだからこそ、この言葉に力が宿るし、その根拠のない自信こそがSixTONESをSixTONESたらしめる、SixTONESを突き動かす原動力なんだろうなあ。
誰が思っていただろう?
隣に居ることが 当たり前になってた
ほくしんのパート割………良すぎ……………😭ずっとジャニーズに憧れていて、慎太郎のことをテレビの中の人だと思っていたから「なんで今隣にいるんだろう?」ってふと思う北斗と、北斗がSixTONESに心を閉ざしていたとき、「北斗はオレらのことが嫌いなのか?拗ねてるのか?カッコつけてるのか?あ、今笑った!」って気になって仕方なかった慎太郎。そして今、慎太郎のことを「オレの友達」って笑う北斗と、「ずっと一緒なんて最初から分かってた」って笑う慎太郎…。ほくしんだけじゃなくて6人みんなそれぞれがそうだし、“偶然の出会い”から始まった6人で、一度バラバラにされてしまった後自らの意思でグループを勝ち取った6人だから、本人たちはもちろん周りの反応も含めてのこの歌詞だな〜って思います
違うテンポですれ違えば
ぶつかり合って 未来を憂えた
ここのバックのピアノ超お洒落じゃないですか???確かに「違うテンポ」ではあるけど、その「違うテンポ」が加わるからこそ別の色が現れて、また新たな良さが生まれる感じ、正にSixTONESみたい
裏も表もほら 全て見せ合ったら
その一拍一拍を 溢さぬように
刻んで行こう
たくさんすれ違って、ぶつかり合って、グループの未来を憂いた日も確かにあって。でもそんな日々も乗り越えて、いつしか全てを見せ合って、そして全部を受け入れて。その個性のまんま、6人でしか歌えない歌を歌い続ける。こんなんもうバカデカ感情溢れすぎて抱えきれません。からのきょもの優し美しすぎハイトーン、胸が苦しい
思い通りに 行かない今日でも
君とだったなら良い
これもめちゃくちゃ愛に溢れたフレーズでほんとにほんとに大好き( ᵕ̩̩ ᵕ̩̩ )初めて聴いた時パッと思い浮かんだのがきょもで。デビューに対して消極的だった時「いつも何か悩んだり壁にぶつかるたびに6人で解決してきた。3人とか4人とか5人デビューしたいって思ってるなら…俺はついていく」と言ったきょも。デビュー3年目「こんなに自分でやることには自信がないのに、6人でやることにはめちゃくちゃ自信を持ってる。肯定できる。間違うことさえ怖くない」「挑戦してやりすぎたってことはない。たとえあってもみんな忘れる。それくらいの気持ちでやれば怖くない。それに僕らは6人なので」と言ったきょも。ずっと根底にあるのは、「メンバーへの信頼」と「6人でなら強くいられる」ってことなんですよね。長い間個人戦で生きてきたきょもにとって、失敗ってとてつもなく重くて怖いことだったと思う。でも、6人だから、仲間がいるから、みんなとなら挑戦することも、失敗さえも怖くないと思える。なんて素敵なグループなんだ😭と思うし、きょもがそんな風に思える仲間に出逢えて良かったなって心から思う。もちろんきょもだけじゃなくて、「元々どん底から始まった6人だから、これから大きな挫折を経験したとしてもまた這い上がればいいだけ」って語るみんなを思い返して泣ける。この曲も上ハモ下ハモ随所にたっぷりでどこもかしこも良いんですが、個人的に「君とだったなら良い」の京ジェがこの曲中で一番やられます………音楽で結ばれるSixTONESの絶対的支柱……………
一歩ずつ喜怒哀楽とそれ以上を
ほら (奏でていこうララライラ 重ねていこうララライラ)
無駄なもんはひとつもないさ 紡ぐメロディ
喜怒哀楽と、そのどれにも当てはまらない感情すらも一緒に感じて、重ねていきたい。プラスもマイナスも、どんな感情もなにひとつ無駄じゃないって思える。そう思えるのは、実際になにひとつ無駄じゃなかったと今思えているから。一度バラバラになって自分たちの意思で集まったからこそ、6人の強い結束が生まれた。グループ結成後うまくいかなかった時期があったからこそ、今6人で笑い合っていられる。遠回りしたけど、だからこそ最高のデビュー曲を手にしてデビュー3年目でこれだけのクオリティとジャンルの楽曲を出せて、それが世間に少しずつ認められつつある。こんなに素敵なデビュー後の世界があったなら、今となってはデビューが遅れてしまったことすらも受け入れられる。全部の経験が無駄じゃなかったと今思えるからこそ、これからもそう思う。どこまでも透き通って、あたたかいのに力強いきょものハイトーンが好きすぎるし、ここに来てまだ上がるんだ…!っていう……この多幸感とどうやっても抑えきれない感情に胸がギューッとなる( ᵕ̩̩ ᵕ̩̩ )
愛や恋も飛び越えて Flyer
僕らに理由なんていらないや傷付いたことだって 悔やんだことだって
未来のためのチューニング
時代や老いも君と見たいな
僕らならいける気がしてんだ
飛び越えてしまいそうさ この高鳴りまで
ほら手を取って 明日へ
「傷付いたことだって 悔やんだことだって 未来のためのチューニング」えぐ…。傷つくことも悔やむことも人生には必ずあるけど、それもこの先の未来でもっと良いハーモニーを響かせるための調律。本当にあったかくて、この曲を聴く全ての人の心を救ってくれるような歌詞…。
一見この曲のタイトルって「オンガク」だとは思わなくないですか?恋や愛を超越したもっと広くて大きな“愛”を強く感じる曲だな〜って思うんですけど、これは“SixTONESが歌うから”「オンガク」なんだなって。性格も思考もバラバラの6人を、SixTONESをSixTONESとしてひとつにする唯一のものが音楽で。「僕達は音楽で強く結ばれたグループ」「グループの根底にあるもの」と彼らが語るように、音楽を通して6人は“SixTONES”でいられる。
そしてこの歌詞はSixTONESが書いたわけではないけど、SixTONESが歌う歌として物凄い説得力と解像度を持ってるんですよね。それは、この歌詞の通り、SixTONESが今まで歩んできた道の全てが、今のSixTONESを作る材料になっているから。それを歌うための経験と、引き出しがあるからこそ、より深みを増す歌になっていると思います。
7thシングルリリース期の雑誌で「これまであっちもこっちもって欲張って挑戦してきたからこそ、今この王道バラードを自信を持って出せる」みたいなことを全員が言っていて(これは表題の『わたし』のことですが)、「この人たちどこまでも“音楽”に対してだけは全員が同じ感覚と想いを持ってるんだな」って思ったんですよね。「アイドルだからこそ、ヒップホップやったって、ジャズやったって、EDMやったっていい」と言って、本当にジャンルレスに色んな音楽に挑戦し続けてきたSixTONESが、ずっと大事にしてきた“6”thシングルを経て「新章」と呼ぶ7thシングルで、ここで、このタイミングで、日本語詞のド直球J-POPで「時代や老いも君と見たいな」を歌う重み………この世のなによりも深く重い愛ですこれは………………SixTONESを好きで本当に幸せだなと思う。これからもずっとずっと、SixTONESが6人で仲良く幸せそうに歌い続ける未来を一緒に見させて欲しいと思う、そんな愛おしすぎる曲です🫶🏻
“SixTONESが歌う曲”ということを抜きにしても、おおよそ大半の人が「心地いいな」「いい曲だな」と感じられる曲調だと思うので、もっともっとオンガクが広まってほしい、そう願うばかりです💎
💎SixTONES『オンガク』
(7th Single『わたし』通常盤カップリング)
【メンバー紹介】SixTONESってこんな人
SixTONES
読み方は“ストーンズ”。「6つの音色」と「原石」という意味を掛け合わせた天才的なグループ名(※ただし読めない)を持つジャニーズの6人組アイドル。名付け親はジャニーさん。素敵な名前をありがとう。𝓛𝓸𝓿𝓮。ファンやスタッフも含めSixTONESに関わる人のことを「team SixTONES」と呼んでいる。全員デカくていかつくて口が止まらなくて音楽と悪ふざけが大好きなのが特徴。その年のリーダーを「勝った人はこの中で一番運が良いからいい方向へ導いてくれる」という理由で年始にジャンケンで決めている。2012年放送のドラマ『私立バカレア高校』への出演がキッカケで集められたメンバー故に、ノリが永遠の男子高校生。Jr.時代は私服で少クラに出たり長すぎるMCにより延滞料金を発生させたりして大人に怒られていたが、現在も公式インスタのストーリーで遊んだり長すぎるMCをしたりして大人に怒られている。バカレア組として其々に何かを感じていたものの一度は引き離されデビューを掴み損ねたが、それでも6人の可能性を信じ続けたジェシーの呼びかけにより、直談判の末再び集結。「6人でずっと一緒にいる覚悟はあるの?」というジャニーさんからの問いに「うん」と答えSixTONESという名前を貰った。Jr.時代の紆余曲折を経て現在しぬほど仲良し。メンバーを超えたダチ。「俺らがもし解散するとしたら66歳くらいで、仲良すぎて普通の友達に戻りたくなったから」という理由だと予測している。愛おしい。6人にしかわからないノリを延々と繰り広げはしゃぐ姿を見守るスタッフとファンの気持ち「楽しそうで何よりです」。2022年、なぜかここにきて6人でご飯に行ったり「⚪︎⚪︎するなら6人でだよな〜!」とみんなで揃えて言うことにハマっている←❓❓❓。遂には「死ぬ時も6人一緒だよな」という歴史的名言を残した。墓石に彫りたい日本語すぎ。もうわかったから一生一緒にいなさい………。YouTubeでは音楽やライブ映像はもちろん、ゲームや旅など仲良し6人組の素が楽しめる動画を投稿、Twitterでは音楽情報を発信、ラジオでは生放送でリスナーとバチバチやり合いながら楽しくカオスなおしゃべり、Instagramでは育児アカウントを運営している。
ジェシー
ーJesse
SixTONESで一番デカイ穏やかで心優しい陽気塩顔ハーフ。元ルイス・ジェシー。ある日ジャニーさんに苗字を奪われた(千と千尋の世界線❓)。呼吸するたびボケるしどこでもギャグやるしホットドッグ好きそうな笑い方のジャイアントベイビー♡だけど、ステージ上ではギラギラにオーラ放つスーパースター。歌がめちゃめちゃに上手い。そしてなぜかアーチェリーがバカ上手い。SixTONESイチの酒豪。SixTONESのシンボルであり、大黒柱であり、スト5が誇る“ウチのセンター”。スト5及びスト担から絶大な信頼を寄せられている。けどそれはジェシーが根っからのリーダー気質だとか、完全無欠人間だとかでそうなってる訳ではなくて、本当はシャイで口下手だったり気にしぃだったり、そういう人間味のある部分も含めて「やっぱりジェシー」になるところがもう愛。ジェシーが真ん中にいることがスト5にとっての支えであり、ジェシーは6人がバラバラになってからも「となりに5人がいてくれたら」って思ってた。これがSixTONES。みんなを笑顔にしたい、全人類と友達タイプの陽キャ通り越した太陽。We are the worldの世界線で生きてる。芸能界での人脈がヤバすぎる。なんというか、人間として擦れたところが全くない。ジェシーが白を黒と言うなら俺も黒。ジェシーが歩く道が正解に決まっとる。
京本大我
ーTaiga Kyomoto
京本政樹さんの御子息(NOTコネ入所)。SixTONESが誇る歌姫。外部の舞台でも活躍するミュージカルプリンス。意味がわからないほど顔が美しい。中性的な見た目をしているが本人は全くそのキャラで売っておらず、ウインクや胸キュンは基本NG。服にも美容にも無頓着。ただ生まれながらに美しいだけ。中身はただのオタク。ジャンルは名探偵コナン、ミスチル、ポケGO、遊戯王カード、MCUなど。好きなものには一直線。ガチすぎて毎度その界隈が騒つく。「キモい」と言われると喜ぶ厨二病。Jr.時代「髪で実力を誤魔化してる」とジャニーさんに言われ、自分でザクザク髪を切ったことがあるロックすぎる男。運動音痴アイドル。誰よりもストイックで職人気質な努力家。グループ唯一の一人っ子でマイペースではあるが、SixTONESと出逢いみんなで進んでいくということが身についた。今となっては「めっちゃキモいこと言ってもいい?プライベートのSixTONESもアリになってる」。ミュージカルや音楽番組での京本大我しか知らない人が見たら脳がバグるほどの強烈キャラを隠し持っている怖オモロ人間。カオスの具現化。京本大我ANNチェケラ。マヨネーズとトマトが好き。
松村北斗
ーHokuto Matsumura
「私服のセンスは意味不明 プライベートは行方不明」でお馴染み、嘘みたいに美しい鼻筋を持つ国宝級イケメン殿堂入りの拗らせ塩顔陰キャ。お茶の間の恋人稔さん。またの名はインテリヤクザ。6人の中で唯一、ジャニーズに憧れて自分で履歴書を送った。3回目の履歴書送付で見事合格。ジャニーズっぽくないタイプのサブカルイケメン。SixTONESきっての演技班。見た目はクールっぽく見えるが全くそんなことはなく、引くほど人見知りではあるものの心を開いた人にはめちゃくちゃ懐くし喋るし話長いし構ってちゃん。ボケるのもイジられるのもお喋りも大好き。変顔がSixTONESイチ上手い。ラジオでは企画を薙ぎ倒し長尺漫談を披露している。外部では人見知り爆発高湿度陰キャムーブかましがちだが、SixTONESの前ではしっぽブン回しワンワン🐕。かつてはSixTONESに心を閉ざしていた時期もあったが、今ではメンバーを親友だと思っている(ちなみにメンバー以外の親友は約2人しかいない)し、楽屋で一番喋るし、SixTONESとシェアハウスしたいと思っている。
髙地優吾
ーYugo Kochi
「日々笑顔」を信条とするニコニコ朗らか最年長……と見せかけてたぶんSixTONESイチ怒らせたらダメな人。入所時Jr.全員が恐れる振付師ともバチバチやり合い、「ヤバいJr.が入ってきた」とJr.内で噂に。グループ内最後輩の愛されいじられキャラに見え隠れするハマの番長み。髙地を怒らせてみたいスト5(主に慎樹)によく無駄絡みされている。「リーダーは何もしないのが仕事」と嵐の大野くんに教わった結果、満場一致の多数決でSixTONES名誉リーダーに。そうイジられてはいるが実際のところスト5の精神的支柱であり、みんなが大好きなダディである。本人もスト5のパパになる覚悟があるところが怖愛しい。スト5「コチィ〜♡」ジャニーさん「 Youは居るだけでいい」。スク革レギュラーオーディション合格でジャニ入りし、しかもその番組が現在も続いているため芸能界1日目からずっとレギュラー番組を持ち続けている運最強男。スタイルおばけ。顔のサイズがおにぎりと一緒で、おにぎりに割り箸2本刺した(脚)みたいなバグったスタイルをしている。仕事でもなんでもなくプライベートで髪の毛を角刈りにするという破天荒思考怖オモロ人間。おかげで事務所の偉い人たちが騒ついたらしい。
森本慎太郎
ーShintaro Morimoto
その昔、この地球上で最も可愛かったとされている人類。かつてジャニーズJr.という国を支配していた首領(ドン)。大人になりゴツくなり漢みマシマシになったけど、いつまでもかわいいかわいいSixTONESの末っ子。メンバーのすることに憧れがちでメンバーのマネしがち。カワイイ。メンバーのことが大好きで月一でみんなとご飯行きたいし、メンバーを友達だと思っている。カワイイ。なんならファンも友達だと思ってる。それは怖オモロい。口が本体を離れて勝手に動いてるときすらあるほどのおしゃべり。樹に「おねがいだから我慢して💦後で構ってあげるから❗️」と止められる。海が好きで明るくて声デカくてノリ良くて半袖短パンビーサンで運動神経抜群のザ・陽キャ。人間が好き←ロボット❓。でもこう見えてすごく礼儀正しい気遣い屋さん。そんな慎太郎のことをよく分かってて「無理すんなよ」って言ってくれるお兄ちゃんたちに囲まれのびのびすくすく育った🐕。ダンスがうまくてアクロバットもできるし演技もできるし歌声は超メロい。5人のためなら一人でも戦うし、自分の歌割が減ったとしてもSixTONESとして良いものを届けたいという熱い思いを持つ最強最高の末っ子。
田中樹
ーJuri Tanaka
柏の気怠げギャル。ダメって分かってても好きになっちゃうタイプの男、全てを許せるビジュをしている。ずるい。そしてずる賢い。こう見えて責任感が強く人情深いところがある。ブログだって月一くらいしか更新しないけど、必要な時に必要な言葉をくれるタイプ。残り一個のからあげを、空気読めないフリしてパクッと食べるタイプの空気読み全方位気遣い男。こういうところがずるい。察する力とフォローの細やかさ。非常に要領がいい。努力は嫌いと言うが、努力を努力と思ってないタイプのずるい男。一生モテ期。生まれてから今まで長い一回目がずっと続いている。毎晩気絶するまで荒野行動をする、1人が平気なタイプの陽キャ。MCとラップ担当。1人ずつ喋れないしエグ角度から放り投げてくるスト5のボケを華麗に捌く職人。ただし本人もボケたがりで甘えん坊な一面もあり、とってもキュート。1人じゃ寝付けないのに、メンバーの肩や膝では寝れる。キュート赤ちゃん。こういうとこ四男。こう見えてSixTONESとジャニーズへの想いは人一倍熱いし、この6人の集合体が最高にかっこいいと思っているし、SixTONESとめっちゃシェアハウスしたいと思っている。
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記念日
- ドラマ『私立バカレア高校』初回放送日
2012年4月14日(24:50〜25:20/日本テレビ)
- SixTONES結成日
2015年5月1日(シアタークリエにて)
- デビュー発表日
2019年8月8日(ジャニーズJr.祭り 8.8 にて)
- デビュー日
2020年1月22日(デビュー曲『 Imitation Rain』Sony Music Labelsより/YOSHIKI作詞作曲)
入所順
京本大我(2006.5)→ジェシー(2006.9)→森本慎太郎(2006.10)→田中樹(2008.4)→松村北斗(2009.2)→髙地優吾(2009.5)
年齢順
髙地優吾(1994.3.8)→京本大我(1994.12.3)→田中樹(1995.6.15)松村北斗(1995.6.18)→ジェシー(1996.6.11)→森本慎太郎(1997.7.15)
身長順
ジェシー(183)→松村北斗(177)→髙地優吾・田中樹・森本慎太郎(175)→京本大我(174)
平均身長 176.5㎝
クレジット順
(横並びの場合基本的に 田中樹・髙地優吾・ジェシー・京本大我・松村北斗・森本慎太郎 の立ち位置。シンメ→京ジェ、ゆごほく、しんじゅり)
血液型
O →ジェシー
出身地
ジェシー・京本 →東京
髙地・森本 →神奈川(横浜)
松村 →静岡(島田)
田中 →千葉(柏)
入所の経緯
ジェシー →ジャニーさんがハーフの子を探しており、同じ空手道場に通っていたジャニーズJr.に誘われた
京本 →京本政樹の息子とは知らず、たまたまハワイの飲食店に飾ってあった京本の写真を見たジャニーさんがスカウト
松村 →クロサギの山下智久に憧れて、自分で履歴書を送り、3回目で合格
髙地 →同級生の女子に「スクール革命」の番組オーディションに勝手に応募され合格
森本 →兄(元Hey!Say!JUMP)のライブの見学に行った帰りに中華料理屋さんでジャニーさんがスカウト
田中 →お母さんが履歴書を送った
SixTONES 7thシングル『わたし』情報解禁までの伏線・時系列
📝
- 2022年4月16日 SixTONESANN 松村北斗回
- 2022年4月17日 Feel da CITY 新潟
- 2022年4月18日 JESSEのズドン!BLOG 18:00更新
- きょもきょも美術館 21:00更新
- 『恋なんて、本気でやってどうするの?』初回放送
- 2022年4月19日 めざましテレビ
- SixTONES 7thシングル『わたし』歌詞・パート割
2022年4月16日 SixTONESANN 松村北斗回
メールテーマ「ありえないくらいラジオに出ない松村北斗のような、ありえないエピソード」
2022年4月17日 Feel da CITY 新潟
昼公演 MC
『恋なんて、本気でやってどうするの?』番宣
北斗「明日からだ。よろしくお願いします」樹「みんなマジで見てね」京本「俺も明日休みだ、リアタイしよ」
夜公演MC
北斗「 ドラマって #松村北斗 はあるのに、見る側の人のハッシュタグはないよね? #視聴者の名前 とか、 #わたし とかあってもいいと思う!みんな #わたし とかで呟いてください!」
2022年4月18日 JESSEのズドン!BLOG 18:00更新
あ!
そうそう
今日22時から北斗のドラマ始まるね^_^
みんなで見ようぜ〜❤️
楽しみ〜♪
きょもきょも美術館 21:00更新
酒飲みながらリアタイしよっと
『恋なんて、本気でやってどうするの?』初回放送
ドラマ終盤、突如松村北斗の歌声が流れ出す。次いで京本大我、ジェシー…と全く知らない曲を歌うSixTONES。クレジット表記なし。トレンドが恋マジ 挿入歌 北斗の声 などSixTONES関連で埋め尽くされる。
関係者陣が続々ツイート
“ありえない” #恋マジ
— 長濵 純(Jun Nagahama) (@nagahamajun) 2022年4月18日挿入歌分かった?ふふおやすみ
— 広瀬アリス (@Alice1211_Mg) 2022年4月18日挿入歌は譲れなかった。
— 高石明彦 (@GonGon16) 2022年4月18日
いい曲でしょ。
冒頭のファルセット。北斗。#恋マジ #広瀬アリス #松村北斗昨日の #恋マジ で流れた挿入歌は #SixTONES の新曲『わたし』でした。北斗くんの歌声から始まる素敵なバラード。冒頭の♪ありえない〜から一気に心掴まれる名曲です。#あいみょん さんの『初恋が泣いている』と共にドラマの世界を彩ってくれています。来週もいいところで流れるので、ぜひお楽しみに! https://t.co/a01lZylgNT
— 宮脇 亮(ryo miyawaki) (@miyawakiryo3) 2022年4月19日※監督は一度ツイート削除し再ツイート
なお、日付が変わっても公式からの情報解禁は無し。曲のタイトルも分からないまま朝を迎える。
2022年4月19日 めざましテレビ
めざましテレビにて情報解禁。7枚目シングル6月8日発売。曲名は『わたし』。
SixTONES 7thシングル『わたし』歌詞・パート割
(北斗)ありえないところまで 心が動き出す
(京本)何気ない言葉すら ひとつひとつ この胸を 奪ってゆく
(ジェシー)汚れた靴 磨いても またすぐにどうせ 泥だらけになるんだ
(樹)無駄なことで 疲れるくらいなら
(慎太郎)いっそほら
(京本)さっさとさ
(きょもしん)そんなもの 閉まっておこう
(慎太郎)分かってはいるよ
(ゆごじゅり)きっと 逃げているだけだと
(北斗)あなたに “わたし” は
(きょもほく)見せたくない
(全員)ありえないところまで 心が動き出す
(京本)何気ない言葉すら ひとつひとつ この胸を 奪ってゆく
(ジェシー)わたしを奪ってゆく
SixTONES全コンビおすすめポイント②
\第一弾はこちら👇🏻/
- 京ジェ(京本大我×ジェシー)
- きょもじゅり(京本大我×田中樹)
- きょもゆご(京本大我×高地優吾)
- 慎樹(森本慎太郎×田中樹)
- ゆごじゅり(髙地優吾×田中樹)
- ゆごしん(髙地優吾×森本慎太郎)
- きょもしん(京本大我×森本慎太郎)
- ほくしん(松村北斗×森本慎太郎)
京ジェ(京本大我×ジェシー)
SixTONESが誇るツインボーカル。歌で強く結ばれた2人。唯一無二のパートナー。低音で優しい歌声のジェシーと、高音で伸びやかに歌うきょも。お互いの歌声をリスペクトし、足りない部分を補い合う2人。Jr.時代周りに何を言われようと、一緒に歌うことを諦めなかった。その結果の今。田中樹曰く「世界一イイ歌を歌う2人。どっちが欠けてもいけないバランスの片方を担ってる」。一方でモチモチな京ジェちゃんもまた趣深い。白くてもちもちなおもちズ。身長174㎝あるのにいつもジェシーの隣にいるから小さく見えることをちょっと気にしているきょも。きょものこと女の子だと思ってるジェシー。きょもって呼んでそうなのに大我呼びなジェシー。たまらん。
- 〜その他京ジェエピソード〜
ジェシー「いつもいっしょに歌ってくれてありがとう。オレたち、ずーっと隣で歌っていこうね」京本「もちろん!KinKi Kids、テゴマスに続くデュオになろうぜ」(2012.7/duet)
ジェシー「メインボーカルで一緒に歌ってるし、一緒に曲も作ってるし、何だろう?右肩?あ、“右腕”って言うのか(笑)ハモリとか踊りもそうだけど、俺にとって相棒っていうか、いなくてはならない存在。大我はアイデアもぶっ飛んでいて、そこからまた面白い構成が生まれたりするから、強い右腕だと思う。歌になるとそれがより強くなる!」(2017/テレガイ)
「ジェシーはここぞという場面で決めるスター。長年シンメを組んで近くで見ているからこそかっこいいと思う」(2019.5/JJ)
京本「今の僕のSixTONESでやっていきたいという覚悟の中には、一緒に歌っていて楽しいジェシーの存在もかなり大きいと感じています。これからも仕事としてではなく、音楽を楽しむ同志としてずっと歌っていきましょう」(2019.10/少クラ/あなたにお手紙書きましょう)
京本「ジェシーの誕生日にメッセージを送ったら、『一番大好きだよ』って返事が来て。これ言わないほうがいいかな…キモい?(笑) それくらいうれしかったのかなって思ってます」(2020.11)
ジェシー「お互いにとって、どんな存在か?」京本「うーん…。」ジェシー「大切な存在」京本「アハハハ!」ジェシー「マジで」京本「いや、そんな手をブラブラさせながら「マジで」とか言われても(笑)」ジェシー「へへへ(笑)。本当に大切な存在よ。マジで」(2021.1/ポポロ/すとーんずのふたり)
ジェシー「近々だと、ふたりでごはんに行ったのが最新かな。そのあと、大我の家に行って」京本「あー、そうね」ジェシー「楽器を弾いたり」京本「曲を作ったり」ジェシー「ちょいちょい俺が寝落ちして(笑)」京本「そうそう(笑)」ジェシー「あのときちょうど、みんなでグループチャットでSixTONESのライヴのタイトルを決めていたんだよね」京本「on eSTね」ジェシー「あの日は結局、深夜2時くらいまで大我の家にいたのかな」京本「べつに泊まってもよかったんだけどね」ジェシー「まず、着替えがないから(笑)」京本「アハハ!」ジェシー「まぁ、借りればいいのかもしれないけど、悪い気がして帰っちゃった」(2021.1/ポポロ/すとーんずのふたり)
京本「仕事の相棒だったらジェシーだな。SixTONESを結成してから、ジェシーとは歌の部分でペアになることが多いからね。ハーモニーの練習をしたくて、プライベートでカラオケにもめっちゃ行ってたよ。じつは当時、オレらの声質が合わない、耳触りがよくないって、よく指摘されてたの。実際歌うときも、ふたり同時に歌うことがほとんどなくて、ソロパートばっかり。同じグループで歌をがんばりたいふたりなのに、それってすごく悔しいじゃない?お互い寄り添いあえるよう、とにかく歌う回数を重ねようと思って。気づいたら、だんだんふたりでハモる機会も増えていったし、声質の違いを指摘されることもなくなったよ」(2021.3/WU)
京本「意外に僕がジェシーにしか話してないことがあったり、ジェシーも僕にしかってことがある。いざってときは深くしゃべれる仲かな。改めて言わせてもらうけど、SixTONESはジェシーが先頭にいるからここまでこれた。ありがとう。そして、これからもよろしく」(2021.3/Myojo/一万字インタビュー)
(2021.5/ストグラム)
ジェシー「大我は歌のイメージが強いかな。グループの支えですよ。京本政樹さんの息子ってことで偏見を持たれることも多かったと思う。でも今、『エリザベート』のような大きなミュージカルの舞台に実力で立ってる。普段はフワフワしてんのにやるときはやる。ギャップが強烈というか。それこそ『バカレア』の撮影期間、俺は5人といろんなことを話して、それぞれの個性、キャラクターを知って、“もしこの6人でグループ組めたら、ソロではそれぞれの場所で活躍して、グループに戻ったときに爆発的におもしろいことができるんじゃないか”って思ったんだよね。そう思ったきっかけが大我だったと思う」(2021.6/Myojo/一万字インタビュー)
(スタンディングオベーションを観劇して)「グッときましたね。ジェシーが堂々とした芝居をしたり、歌がめちゃくちゃ上手だったりして、それに対してお客さんが拍手していると『これ、うちのメンバーです!』っていう誇らしさがありました」(2021.10/QLAP!)
(2021.11/ストグラム)
ジェシー「最近大我が俺の話に対して笑ってくれるからめっちゃ気持ちいいんだよね😜もっと笑ってね🤣」(2021.11/ジェシーのズドンblog)
(最近メンバーで笑った話)京本「ジェシーのエピソードトークかな?撮影の合間に横で聞いてたんだけど、オレ的にツボっちゃって、もう一回話してってお願いして何回も話してもらってたの。でも、最近「もうやだ」って言われて話してくれなくなっちゃった(笑)」(2022.1/WU)
京本「俺たちからするとやっぱりSixTONESの曲の主人公はあくまでジェシーベースだと思っていて。全楽曲の7~8割において曲の入り口や曲の最後を担ってる、そのプレッシャーはすごいんじゃないかな。曲の印象を最初に作る人だから」(2022.2/songs)
- 〜こんな人にオススメ❗️〜
☑︎歌うまコンビが好き❗️
☑︎スキルの双璧が好き❗️
☑︎白くてモチモチが好き❗️
☑︎凸凹コンビが好き❗️
☑︎唯一無二のハーモニーを楽しみたい❗️
きょもじゅり(京本大我×田中樹)
共通点は同じ人間ってことくらい(本人談)。田中樹がデロンデロンのゲロ甘になる唯一のお相手がきょも。きょも「樹はオレを飼ってるつもりだろうけど、実はオレが樹を飼ってる」←これぞきょもじゅりの真髄。年齢的には樹が一つ下だけど、堀越時代のガチなクラスメイト。自他共に認める陰キャ(きょも)と一軍(樹)だったが、席は前後、体育を一緒にサボって屋上で休んだりしてた仲(エモ)。樹はきょもの歌を、きょもは樹のラップと歌声をリスペクトし合い、お互いに相手から貰った言葉を糧にここまで来たところがアツイ。共通点がなさすぎるのでプラベで2人きりで遊ぶことは無かったが、遂に今年きょもが樹の家に。きょものために寿司とタピオカを頼む樹。金払う気のないきょも。シャワーを浴び、勝手に洗濯機に洗濯物を入れ一緒にANNへ向かったきょもじゅり。激アツ。
- 〜その他きょもじゅりエピソード〜
京本「オレは、樹の『歌うまいっすね〜』が強烈すぎて(笑)」樹「俺、マジで生意気だな(笑)」京本「いや、その樹の言葉を信じてずっと今も歌ってるもん(笑)」樹「えっ、その俺のひと言で?」京本「そう、それで自信がついた(笑)」樹「じゃあ、俺との出会いはきょもの人生を変えたってこと!?(笑)」
樹「俺は京本大我のものだから。俺は京本大我のものだと思って約25年生きてるから。きょもは渡しません」(2020.5/SixTONESANN)
(2人の思い出)京本「あ、俺、樹の誕生日に(メール)送ってるわ。『おめでとう。ラジオ毎週大変だけど、がんばってね』って0時ピッタリに送ったら『ラジオのことだけエール送らないで』って返ってきた」樹「きょもは俺に限らず、みんなの誕生日、0時ジャストに必ずメールを送ってるよね」京本「『俺、何番目だった?』って聞いたら、『メンバーではいちばんだけど、友だちなどぜんぶ含めると全体では3番』と返事がきたの。『えっ、俺、0時ピッタリに送ったのに3番!?』とびっくりして『キツっ!』って返したよ」(2020.9/ポポロ/すとーんずのふたり)
樹「きょもは高校2年のときに転入してきて席が前と後ろで。俺、友だちは多かったけど、素でいられる人ってあんまいなかったから、きょもといる時間は、すごい楽だったな。屋上で授業サボったり、宿題忘れてふたりで怒られたり、ろくな思い出はないけど(笑)。そのころから、きょもはいい意味で俺の思考とは全くちがう人だった。何もかも真逆。これはメンバー全員に言えるけど、きょもを信頼してるしリスペクトしてるから、言ってることを理解はできないけど、きょもが導き出す結論には納得できる。こいつにだったら賭けてみようって思えるから」(2020.9/Myojo/一万字インタビュー)
京本「樹はねー。かわいいよね」(北斗「かわいくはないだろ」慎太郎「樹はかわいい!自分でも思う?」)京本「意外とシャイじゃん。こういうとき」樹「思ったより甘えん坊とは言われる」(2021.1/TV fanクロス)
京本「樹(の歌)って、実は一番安定感あるんじゃない。下手したら6人の中で一番あると思う。樹はたぶん歌が好きなんだよ。バランスを見る人だから、今はラップでグループに貢献しなきゃってめちゃくちゃ考えてると思うけど、あと数回新曲をリリースしたら歌いたくてうずうずしてくるんじゃない。いい声してるもん」(森本「声がカッコイイ」)京本「昔から言ってるんだけどね。樹は歌うまいんだから、もっと樹の歌が聴きたいなって」田中「言ってくれてたね」(2020.10/テレガイ アルファ)
京本「とにかく察する能力が強い人。僕が弱ってるとき、自暴自棄になりそうな時期、いちばん感じ取ってくれた人。そして、何も言わずまずは受け止めてくれる。堀越に転校してからはクラスメイトで、僕は体育が苦手、樹は面倒くさいって理由で、体育があるのに屋上に行って寝転んで時間を潰したりしてた。あの時期、ジャニーズを辞める辞めないでバタバタした後で弱ってた。そんな僕に寄り添ってくれたんだなって今は思う」(2021.5/Myojo/一万字インタビュー)
樹「Jr.のころ、ライブでソロ曲を作ってメンバーに音源を送ると、毎回きょもが気に入ってくれて。『舞台の楽屋でテンションをアゲるために聴いてるよ』って言ってくれてうれしかった」(2021.7/POTATO)
京本「オレがラジオ来た時に、ラジオ前樹ん家にお邪魔したんですよ。初めて樹の家に行って、樹ん家からラジオ来たんですよ。それまでもなんか俺んち来る?って冗談でやりとりしてて、それをホントにやっちゃったっていう回だった。それを経てここ1、2週間、なぜか樹が『俺ん家来る?』って言う頻度が増してしまった。普通だったらもう一回来たら満足して当分誘う必要無いと思うのよ。にもかかわらず、昨日さえも『明日のラジオってきょも?ラジオ前仕事あるよね、それ巻いて来れない?』いやでも巻けるっていってもしれてるし家行くほどは巻けないよって『じゃあラジオ終わったら来れない?』………気持ち悪!なんで家一回呼んだのをきっかけに歯止め効かなくなったの?」樹「いやなんか……結構あの時間よかったなって……クセになってる(笑)2人でいるとき家具とかいっぱい褒めてくれたから」(2022.3/SixTONESANN)
- 〜こんな人にオススメ❗️〜
☑︎姫に振り回される爆モテ男の図が好き❗️
☑︎正反対の才能の掛け合わせを堪能したい❗️
☑︎漫画みたいなDKエピソードが好き❗️
☑︎デレデレ樹が好き❗️
☑︎暴走きょもが好き❗️
きょもゆご(京本大我×高地優吾)
SixTONESの姫こと京本大我を唯一甘やかさないおもしれ〜男、高地優吾。髙地「世間知らずのクソ坊ちゃん」きょも「髙地やっぱ縄持つとSだな」。お化け屋敷でお化けに襲われそうになったら秒で髙地を売るきょも。なぜかお互いに辛辣だが生活リズムと空気感が合う。本人たちもまさか仲良くなるとは思ってなかった。SixTONESの年長組(最年長と上から2番目)でホテル同室組。SixTONES内の最先輩と最後輩。最先輩のきょもが精神的に甘えられる相手が最後輩の髙地というエモさ。同じタイミングで牛タンが一本まるごと冷蔵庫に入っている謎人。自宅からのリモートANNで2人で牛タン奏でた(はい?)。2人でいるとゆったりとした時間が流れる、落ち着いた老夫婦のような関係がクセになるコンビ。
- 〜その他きょもゆごエピソード〜
髙地「俺帰りの飛行機でCAさんにめっちゃ怒られた」京本「俺のせい」髙地「お前のせいだよ!大我がトイレ行くって言うから(大我が)内側だから通路に立ってたの。そしたら機内食運んでる最中で怒られた」髙地「My friends toilet!って言った」京本「ははは!あながち間違いじゃない(笑)」(2019.11/Rough“xxxxxx”東京)
(髙地の好きなところ)京本「内面的な部分では、常識人なところ?髙地は金銭感覚を含めたいろんな感覚がふつうで、芸能界に染まってないというか。『それは間違ってるとおもうよ』と言ってくれたり、そういう感覚がメンバーのなかでいちばんふつうだから、髙地が俺の基準というか、計りになってる。メンバーや芸能界の仲間っていうより、芸能活動をしてない高校時代の親友と話している感覚に近いかもしれないな」(2020.7/ポポロ/すとーんずのふたり)
京本「メンバーのなかで髙地との関係性がいちばん変わったね。だって、俺の人生にこんなに関わってくる人間だなんて思わなかったもん。(略)でも、SixTONESに髙地がいなかったらキツかったかもとも思う。(略)たとえば、宿泊先のホテルで6人で打ち上げをしているときに、そろそろ自分の部屋に戻って寝たいなと思ったら、髙地に『そろそろ出ようぜ』ってこっそりメールしてふたりで抜け出したりできるから。そんなふうに波長が合う人がいて本当によかったと思ってる。仕事面では“6人最高!”なんだけど、プライベート面では髙地がいてくれていつもすごく助かってるよ」(2020.7/ポポロ/すとーんずのふたり)
(10年後の髙地へ)京本「ふたりとも結婚していたりして!?俺の子どもが髙地の子どもをイジるという構図を見たいね(笑)。まぁ結婚はともかく、そんな踏み込んだ付き合いができるくらいプライベートでも交流ありそうな気がしてる」(2020.7/ポポロ/すとーんずのふたり)
京本「髙地はいい意味で荒っぽさもあるよね。キレイに歌うっていうより、熱とか感情が出てる。後先考えず突っ走ってる歌い方で、俺はそれがめちゃくちゃ好き。(略)でも優しい歌も歌えるから髙地って実はすごく万能なのに、心配症っていうか。ライブでも、『大我、コレ大丈夫だったかな』とか聞いてくれるけど、自分を過小評価してる。もっと自信持っていいのになって、ずっと思ってた」(2020.10/テレガイ アルファ)
髙地「うわ〜、やっぱり大我の寝顔が1番かわいい」大我「俺はホテルに泊まるときは髙地と同室だけど、寝顔はあんまり見たことない。寝る瞬間も起きる瞬間も一緒だから」髙地「めっちゃ気持ち悪いこと言うなよ(笑)」(2020.12/週刊テレガイ)
(JAPONICA STYLEで髙地が京本を持ち上げる所)髙地「京本の前日の食事により重さが違うから持ち上げやすさも変わる。2年前位のラーメン食べたり暴飲暴食期が1番重かった。持ち上げた時にちょっと重い時は“こいつラーメン食ったな”って思ってる」(2021.2/らじらー)
髙地「大我は個のスキルが飛び抜けてる。成長のための努力も厭わない。だからこそ何度か“グループを辞めたい”って相談、俺にしてきたよね。その気持ちよくわかったよ。やる気が表に見えにくいメンバーを見ると、“俺はこんなにがんばってんのに”って思ってしまうんだなって。相談されたとき、俺は引き止めたことないよね。いつも、“どんな決断をしてもいい。でもひとつだけ覚えておいて。本気なのかわかりにくいヤツも確かにいる。だけど俺らは全員、SixTONESにかけてるよ”って。なんでグループにとどまったかなんて俺は聞かない。今、大我がSixTONESにいてくれることがすべてだと思うから」(2021.2/Myojo/一万字インタビュー)
京本「髙地に僕は甘えてる部分があるというか、ふと思ってることを言っちゃうことがあるんですよね。髙地の顔を見てると溜め込んだり、抱え込んでるものが不意にこぼれるっていうか。辞めたかったのはもちろん嘘でも、軽い気持ちでもないんすけどポロッと言ってしまった。(略)覚えてます。髙地はいつも言ってくれた。“俺は止めないよ。きょもが決めたことなら、どんな決断も尊重する”って。そう言われて、これからもしどんなことが起こったとしても、“このグループには髙地がいる”って思ったら気持ちが軽くなった。そう言ってくれるメンバーがいるだけで救われるなって辞めずに踏みとどまれた」(2021.5/Myojo/一万字インタビュー)
京本「こんなに仲よくなるとは思ってなかったのが髙地。今、こういう関係になってるのが不思議だよ。僕が“辞める”って言い出したとき、“止めないよ”って言ってくれたけど、内心はめっちゃムカついてたと思う。“大事な時期だろ、今”って。僕は髙地に甘えすぎちゃってるから、いつか髙地の心の拠り所じゃないけど、頼ってもらえる存在になりたいと思ってる」(2021.5/Myojo/一万字インタビュー)
(ホテル同室エピ)髙地「オレら『おやすみ』って言ってから電気切るもんね(笑)」京本「1回ベッド入ってからスマホいじる時間とかあるじゃん。なんとなくお互い終わる時間合わせて〜、ケータイ置いて『おやすみ』って電気消すのマジキモいよね(笑)」(2022.1/SixTONESANN)
(価値観がぴったり合うメンバーは?)髙地「京本」京本「髙地」(2022.3/TVガイド)
- 〜こんな人にオススメ❗️〜
☑︎老夫婦みたいなコンビが好き❗️
☑︎年上組が好き❗️
☑︎ほのぼのしたい❗️
☑︎毒舌きょもが好き❗️
☑︎ハマの番長な髙地が好き❗️
慎樹(森本慎太郎×田中樹)
いつメン。末ズが友達😆ならしんじゅりはダチ卍。そしてギャルズ。チビ時代に「あなたにお手紙書きましょう」経験済みペア。入所時既にJr.の圧倒的センターだった2個下の慎太郎に敬語だった樹。首領(ドン)時代の慎太郎に躓いてうどんぶっかけた樹。周りが凍りつく中、極道映画かの如く謝った樹(証人:風磨)。いつしか仲良くなりプラベで連む仲に。慎太郎がセンターを務めたスノープリンス合唱団のMステ出演時、バックにいる樹を見つめて微笑みあった2人。お互い兄のことで同じような境遇に遭い悩んだ時期にも支え合ってきた。2人にしか分かり合えない気持ちがある。慎太郎のピアスの穴は高1の時、高3の樹に開けてもらった。慎太郎のファーストピアスを開けたのは樹。大事なことなので2回言いました、噛み締めてください…。
- 〜その他しんじゅりエピソード〜
警戒心が強く、家族以外には近づかないという田中(樹)家の飼い犬・空ちゃん。「でも、(森本)慎ちゃんにはすっごいなついてるんだよね〜」と話してくれた。慎太郎は、田中家の一員!?(2013.4/Myojo公式Twitter)
慎太郎「似たような境遇を経て同じグループでデビューするなんてすごいですね。これからもよろしく」(2019.12/少クラ/あなたにお手紙書きましょう)
慎太郎「樹とはおたがいに無言でいても気にならないから、いっしょにいるとラクなんだよね。以前、樹の家に遊びにいったとき、樹がリビングでテレビを見ていて、俺はダイニングでケータイをいじってることがあったの。フツーに、俺の反対側の席に樹のママが座ってケータイをいじってたからね(笑)。そんなふうに、まるで俺が田中家の一員みたいな感じになっていることも多くて、それぐらい、とくに何もしなくてもぜんぜん大丈夫な関係なんだ」(2020.8/ポポロ/すとーんずのふたり)
樹「ガキんときからホントずっと遊んでたからなあ。プライベートで遊んだ時間は一番長いだろうね。何だろうなあ。なんか合うんすよね。男臭くて。でも、きっと多くの人は慎太郎を誤解してて、メンバーでいちばん繊細なのは北斗じゃなくて、俺は慎太郎だと思ってる。なんかねえすっげー純粋だし、いろんなことに敏感なんだよね。じつは気にしいで。今、その繊細さがグループとして良い方向にだけ作用してるんですけど、あんまムリしすぎんなよって思うかな」(2020.9/Myojo/一万字インタビュー)
(樹との関係)慎太郎「一緒にご飯や買い物に行ってふざけ合って笑う、ずっと友達」(2022.2/with)
樹「パッと見は友達っぽいとか兄弟っぽいって言われることが多いよね。ファンの人からは兄弟っぽいって言われる。大人の人からは『悪ガキ友達』っていわれるな(笑)」(2022.3/テレファン)
樹「喋っちゃうんですよアイツ、俺に。それがリアクションになっちゃうこともあんだよね」慎太郎「だって環境でいうと友達と一緒にテレビ見てるだけだからね!」(2022.3/ワールドドキドキビデオ/公式Twitter)
- 〜こんな人にオススメ❗️〜
☑︎ギャルが好き❗️
☑︎ダチ卍が好き❗️
☑︎ヤンチャコンビが好き❗️
☑︎イケイケ樹が好き❗️
☑︎悪ガキ慎太郎が好き❗️
ゆごじゅり(髙地優吾×田中樹)
髙地がジャニーズ入りするきっかけとなったスク革オーディションで、髙地にダンスを教えていたのが樹。当時のお互いの印象は 樹「全然振り覚えない眉毛細いやつ」髙地「教え方ヘタなただのちっちゃいコ」。髙地の入所前からテレビで並んで踊っていた2人。もちろん十数年後おなじグループでデビューするなんて知る由もなく。そんなんオタク好きに決まってるじゃん……。帰宅部の陽キャとサッカー部の陽キャ(概念)。千葉のヤンキーとハマの番長。今は地元の友達みたいな存在。いつもメンバーに振り回されがちな樹が唯一振り回す側に回れるのが髙地。でもそれもなんか実は“振り回させてあげてる感”あるのがたまらん。深い。
- 〜その他ゆごじゅりエピソード〜
新幹線で隣だったゆごじゅり。新横浜の時点で樹が髙地の肩にもたれて爆睡。髙地は動けずトイレも我慢した。髙地「樹の寝顔は可愛かった」(2017.10/少年たち)
初海外のタイミングが同じだったゆごじゅり。髙地「飛行機絶対隣に座ろうね?!」(当時25歳)。(2019.10/すとーんずのぶろぐ)
(スク革オーディションの話)樹「コイツ全然振り覚えないくせにさ」髙地「いやマジ教え方下手」樹「眉毛細くてさ」髙地「いやマジで教え方下手なのよ」樹「俺テレビ見ながら髙地じゃないやつに投票した」(2019.10/ストチューブ/Tokyo Drive Vol.1)
樹「髙地とはね、使う駅が一緒だったんで、ふたりで舞台終わりに高架下の中華屋によく行ったのが思い出。髙地は聞き役に回ることが多いっていうか、聞き上手。ジェシーが“もう一度6人で”って伝言を、ほかの誰かじゃなくて髙地に託した理由もなんとなくわかる。あと俺ら全員での誕生日プレゼント交換ってしないようにしてるんだけど、俺と髙地だけは毎年やってんだよね。もう何年前かなあ!?髙地と“このクルマが欲しいんだよね”って雑談してたら、あいつ覚えてて、そのクルマのミニカーを誕生日プレゼントでくれたのが始まり(笑)。それ以来、お互いふざけたテキトーなプレゼントを贈り合ってる。で、“誕生日なんだから、今日くらいは飯おごれよ”ってラーメンとか食べに行く。髙地とふたりでいる時間、俺、なんか好きなんすよね」(2020.9/Myojo/一万字インタビュー)
「いろいろ大変な時期、樹の感情の変化を隣で見てきたからね。(略)MCはもちろんラップだって、今、樹が持っている武器は、SixTONESのために磨いたものが多いよね。グループに足りないものを見つけては、そのすべてを引き受けてくれた。樹の責任感がグループをひとつにしてくれてると思うよ」(2021.2/Myojo/一万字インタビュー)
(2021.12/ストグラム)
(田中樹のわしゃわしゃしたいところ)髙地「かまってちゃんな時もあれば眠くて不機嫌な時もあるっていう、ちょっと"赤ちゃんみ"があるところ。リハーサルが長くなると『もうヤダ!』って言い出して走り回ったり帰ろうとしたりするの(笑)。そういう時は放っておけないなって思う。『もうちょっとだけ頑張って、うまいもの食べに行こう』って励ますよ(笑)」(2022.1/TVfan)
慎太郎「樹と髙地は笑ってるタイミングが一緒だなと思うことが多い。目を合わせて笑い合ってる姿を見ると、マジで仲良しだなって思う(笑)大体ジェシーが何かをやって、それに2人が笑ってる」(2022.3/TVfan)
- 〜こんな人にオススメ❗️〜
☑︎仕事感ないコンビが好き❗️
☑︎運命的コンビが好き❗️
☑︎地元の友達感が好き❗️
☑︎弟樹が好き❗️
☑︎イジられ髙地が好き❗️
ゆごしん(髙地優吾×森本慎太郎)
SixTONESの最年長と最年少。じいまご。パパと息子。ハマッ子。横浜市歌が歌える。アウトドア派。運動神経抜群コンビ。絶対体育祭で爆モテしてた。SixTONESの中でもリアコ風味強めな2人。慎太郎のこと、さらっとカワイイと言う髙地。髙地を見てふざけていい場面か確認してる慎太郎。髙地のバイク姿に憧れて免許を取った慎太郎。本人たちからの供給は少ないが、実はプラベで釣りしたりツーリングしたりしてる。本人たちが需要に全く気付いてない。基本自由奔放な慎太郎を見守る髙地の図だけど、ゲームチャンネル(JGR)のときはポンコツな髙地に慎太郎がやさしく教えてあげてる。最近の特大エピ:やまちねゆごしんでフットサル(もちろん本人からの言及無し)。
- 〜その他ゆごしんエピソード〜
慎太郎「髙地はパパみたい!ちゃんと意見言うし、俺らが行き過ぎちゃった時やダメな時は、ちゃんと注意してくれるし。あと、みんなのこともまとめてくれたり、ドライブに行っても運転してくれたり…もう、パパですよ、パパ(笑)。いじっても怒らないしね。SixTONESにとってもパパだし、俺にとっても本当にパパみたいな存在です!」(2017/テレガイ)
慎太郎「俺と髙地の年の差は4歳。だから髙地が42になっても俺は38。俺とジェシーで背中を押していけたら」(2018/テレファン)
髙地「俺が大学生のときよくバイクの後ろ乗っけてたよね」慎太郎「あと俺のバイクを髙地が運転して、俺が後ろに乗ってるってこともあったよね!」髙地「最近はあんまりご飯行けてないけどね」慎太郎「しょっちゅう行ってたなあ〜温泉入りに行ったりとか」髙地「まあ地元一緒だからね」(2020.7/らじらー)
「これからも頼りにしてるよ。髙地はグループを俯瞰で見られる、メンバー唯一引き算ができる人。俺らは足し算しかできないから。MCとかでバーって盛り上がったとき、俺は一瞬髙地を見るんです。“髙地はどうしてんのかな?”って。場の空気を読むのがうまいから、もっと盛り上げていいと思ったら髙地も乗ってくるけど、ちょっと調子乗りすぎだぞってときは引いて見てる。で、俺はそれに合わせてる(笑)」(2020.10/Myojo/一万字インタビュー)
「B.I.Shadowだったころ、慎太郎がJr.の真ん中にドンといてね。慎太郎が俺の家に来て遊んでたら急にいなくなって、みんなで探したら俺のベッドで寝てた。問題児なのは今も変わらずで、好奇心が旺盛すぎて後先考えないから危なっかしい。ただ、その物怖じしないところが慎太郎のよさで、その明るさがグループを常にポジティブな方向に導いてる。だから頼りにしてるし、取り返しがつかない生放送以外ではノビノビやってほしいと思ってるよ(笑)」(2021.2/Myojo/一万字インタビュー)
慎太郎「昨年末は、役所の手続きでもお世話になりました」髙地「そうね。同じ横浜市民として、(書類を)どこにどうやって出しにいけばいいのかなど。そういう方法をいつも教えてあげてるね」(2021.2/ポポロ/すとーんずのふたり)
(10年後の髙地へ)慎太郎「俺はいつまでもお前のことを応援してっから。是非ともかっこいいおじじになってくれ。そしてまた子供の頃のように俺をバイクの後ろに乗っけて走ってくれよな。お互い頑張って生きていこうぜ!」(2021.2/ポポロ/すとーんずのふたり)
カードめくった瞬間、反射的に「慎太郎みたい!かわいい」と言う髙地と、お気に召さない末っ子慎太郎。
(2022.3/ストチューブ/ナンジャモンジャ)
(2022.3/ジャニのチャンネル/#112)
- 〜こんな人にオススメ❗️〜
☑︎レアなバカデカ供給に怯えたい❗️
☑︎THE男子なコンビが好き❗️
☑︎じいまご、親子コンビが好き❗️
☑︎パパ優吾が好き❗️
☑︎息子慎ちゃんが好き❗️
きょもしん(京本大我×森本慎太郎)
兄弟。姉弟でもある。入所直後の慎太郎に振り付けを教えていたのがきょも。Jr.の首領(ドン)だった小5の慎太郎と喧嘩して泣かせてた中2のきょも。小学生相手に本気でやり合っていた。おもろすぎ。今となってはすっかり慎太郎の方が大きくなりガタイも良いけど、いつまで経っても慎太郎を年下扱いするきょも。大きくなってもずっと可愛い弟。慎太郎のおしりを枕にして寝るきょも。メンバーとご飯行く時は慎太郎の隣に座って自分が食べたいものを注文してもらうきょも。クレジットカードの使い方をきょもに教えてもらう慎太郎。愛してるゲームで照れすぎて愛してるが言えない2人(やめちまえよお前ら!by北斗)。「友達でも先輩後輩でもない、兄弟みたいな絆があった」。尊すぎる泣きそう
- 〜その他きょもしんエピソード〜
(慎太郎が幼かった頃の話)政樹さん「大我は仕事でいないのにリビングに慎太郎だけ居て、「大我は?」と聞くと、「もう仕事行った」と言われた。『うちの子だったかな?』と思った」
慎太郎から政樹さんの携帯に『きょもが先に仕事場に行ってしまって仕事場の行き方がわからない』と泣きながら電話が掛かってきた。政樹さんがきょもに連絡し、きょもが慎太郎を迎えに行って手を繋いで仕事場に行った。2人は本当の兄弟みたいだった。(2014/政樹さんラジオ)
高地「京本と慎太郎もよくケンカしてたよなぁ (笑) 」 ジェシー「しかもその原因もマジ子供(笑)。ドラマに出てた女の子の誕生日ってことで、スタッフさんがケーキを用意してたんだよ。それで慎太郎が代表して、そのケーキを持つって流れになった んだけど、慎太郎がめっちゃ拒否った(笑)。『おまえ主役だろ!』って言いあいがエスカレートして 胸ぐら掴み合いみたいになって」京本「 慎太郎がめっちゃ渋って、なぜかオレに『京もっちゃん行ってよ』って言いはじめたんだよ。それ、おかしいだろ!」 ジェシー「そうそう。それで本格的なケンカに発展しそうになったんだけど、みんなでまあまあまあってなだめて」 京本「結局慎太郎が、めっちゃキレ顔でケーキ持っていったっていう(笑) 」 (2015.2/WU)
(歌やダンスの先生になった人は?)慎太郎「きょも。入ったばっかりのころは、ダンスも歌も、位置の覚え方も…全部きょもに教えてもらった。いっぱいけんかもしたし、いっぱい遊んだし、お兄ちゃんみたいな存在」
(人としての振る舞いを教えてくれた道徳の先生は?)慎太郎「ずっと一緒にいたから、きょもに影響を受けてる。きょもが敬語を使ってるのを見て敬語も覚えたし。先輩や周囲の人への接し方も」(2019.7/テレジョン )
樹「きょもに俺のこと何番目に好き?って聞いたら4番目かなって。じゃあ1番は?って聞いたら『俺意外と慎太郎のこと好きだよ』って」きょも「慎太郎とずっと一緒だったから。弟がでかくなってもかわいいみたいな」樹「で、慎太郎に俺2番?って聞いたら3.4番目って言われて、じゃあ誰が一番なの?って聞いたらきょもの方向いてきょもかなって。で、俺の方向いて『俺ときょも、相思相愛だな』って」(2019.10/Rough“xxxxxx”京都)
慎太郎「(きょもママのエビフライ)これね、マジ美味いんよ!!!」(2020.7/ストチューブ/慎太郎は俺のもの)
(スカウトされ1回限りのつもりで行ったレッスン)慎太郎「最初は踊れって言われても何にもわからなくて戸惑って。そしたら、“こうだよ”って優しくダンスを教えてくれたのがきょも(京本大我)で。少し踊れたら楽しくなったんです。あの日、きょもがいなかったら、続けてたかわからないですね」(2020.8/Myojo/一万字インタビュー)
慎太郎「きょも、これからも兄貴でいてね。カッコいい背中見せてください。今はボヨンボヨンのおなかしか見せてくれないんで(笑)。学生のころ、きょもの学校の文化祭に行って、“弟です!”ってきょもの友だちに挨拶したよね。いろんなとこに、きょもには連れてってもらった。仕事への向き合い方は、そのころから今でも最もストイックな人。でも、カッコいいなって反面、みんなとワチャワチャしてるときは子どもみたいで愛おしいです」(2020.8/Myojo/一万字インタビュー)
(学園祭に呼んだ時の話)京本「僕が中3で慎太郎は小6かな。張りきった慎太郎が学園祭のスタート前に来ちゃって、しょうがないからホームルームのとき、ベランダに隠れさせたんです。でも担任にバレちゃってカーテンをバッて開けたら慎太郎がゲームをやってた。“君は誰だ?”って先生に聞かれたんで、思わず僕が“弟です!”って言って(笑)。無邪気なのはあのころのまんま」(2021.5/Myojo/一万字インタビュー)
慎太郎「俺プレゾンの記憶きょもと喧嘩したことしかない」(2021.9/SixTONESANN)
帝国劇場の9階で、下手と上手を交差する時に、どちらが前を通るかで喧嘩していた(2021.10/少クラ/しゃべりまSixTONES)
京本「慎太郎めっちゃしゃべってる(笑)(場を)繋いでるつもりなのかな?年下なりに」(2021.11/SixTONESANN)
京本「地方でのライブのとき、仕事の関係で慎太郎だけ前乗りしてたんだよ。当日オレら5人が楽屋に着いたとき、慎太郎は楽屋でゲームしながら、オレらにそっけなく『おはよー』って言ってたけど、ホントは再会できてうれしいのをクールぶってガマンしてたんだなって(笑)。心の中で“そろそろメンバー来るかな?じゃあ、ゲームでもしてようかな”って、オレらに寂しかったのがバレないよう、いろいろ計算してたんだと思う(笑)」慎太郎「きょもが話してたこと、全然あってないから!“オレはひとりで優雅に会場入りしてるけど、キミたちは5人まとめて、でしょ?”って上から目線で見てたわ!(笑)」(2022.4/WU)
- 〜こんな人にオススメ❗️〜
☑︎兄弟(姉弟)みたいなコンビが好き❗️
☑︎一緒に育ったコンビが好き❗️
☑︎幼い頃の喧嘩エピ尊い❗️
☑︎お兄ちゃんなきょもが好き❗️
☑︎いつまでも弟慎太郎が好き❗️
ほくしん(松村北斗×森本慎太郎)
ワンワンU^ェ^Uコンビ②。北斗の変化球の愛をどストレートな愛で打ち返すのが慎太郎。北斗がずっと憧れてた世界で一足先に輝いていた慎太郎。「俺が入った時、ジュニアが慎太郎の国みたいだった」、「俺にとっては慎太郎もテレビの中の人だよ」。表向きは末っ子わんぱくタロちゃんと冷静な北斗お兄ちゃんだけど、結構慎太郎と一緒にいると悪ふざけしちゃいがちな北斗。むしろたまに遊んでもらってる感じになっちゃってる北斗。だけど実は北斗のパーマ姿とかクールな部分にすごく憧れていて、北斗のことが大好きな慎太郎。そんな慎太郎のこと「ほんと可愛いな〜お前は」って思ってる北斗。慎太郎(とジェシー)が世界一面白いと思ってる北斗。北斗が楽しそうだと嬉しい慎太郎。(特大溜息)
- 〜その他ほくしんエピソード〜
「北斗があんなに楽しそうなんだもんなぁ〜、来て良かったですね!😊」(2019.2/Jr.チャンネル/巨大アスレチック)
樹「お前俺らといるの楽しいんだろ」北斗「楽しいよ。樹じゃないけど、俺も慎太郎とジェシーが世界一面白いと思ってる」樹「俺と北斗楽屋で昨日のYouTube見て慎太郎とジェシーの面白いとこ何回も繰り返し見てた」北斗「2人のなにが面白いのか分析してた」(2019.3/CHANGE THE ERA-201ix-横アリ)
「北斗はいじられキャラではないけど、僕はついついいじりたくなる(笑)。返しが面白いから吐き出したくて。だから“お気に入りのおもちゃ”です(笑)」(2019.5/JJ)
(慎太郎が黒髪にしたワケ)慎太郎「オレ今やりたい髪型があったんですよ、パーマかけたいんです。それこそ〜北斗に“パーマかけていい?!”って聞きやした😀だってほくといつもパーマかけてるから🥺😚😆❗️」北斗「気持ちわりぃな」(2019.5/Jr.チャンネル/初連載に潜入)
北斗「言える!?大好きなんて…」慎太郎「俺言える!北斗大好きだよ!!」北斗「あぁ…そういうこと?💦」慎太郎「うん、言えるよ」北斗「なんか……あの〜〜………ごめんって!💦」慎太郎「ハハハ😆!!」(2020.3/らじらー)
慎太郎「(北斗は)いくら近づいても、磁石のように離れていっちゃったときもあって、きっと、“一生一緒にいるんだろうな”って考えられるようになって変わったんだろうな。俺から言わせたら、これからずっとずっと一緒にいるなんて、グループを結成したときから思ってたよって話なんですけどね(笑)」(2020.8/Myojo/一万字インタビュー)
『僕が僕じゃないみたいだ』披露後、ライアー×ライアーのポスターを真似する“森違い”北慎(2021.1/Mステ)
北斗「俺にとっては慎太郎もテレビの中の人だよ」慎太郎「そうなの?」北斗「だからなんか、なんで隣に居るんだろうって」「へへへ(笑)」(2021.5/インスタライブ)
(メンバーに黙っていること)慎太郎の答え→『北斗』慎太郎「北斗の情報聞くのすごい最近ハマってて。北斗のハマっているものだったり、何を使っているのか聞こうと思って!(笑)水筒は北斗が使っててちょっとカッケーなと思って」北斗「噂に聞いたんだけど、俺の水筒がどれかっていうのをSONYのスタッフさんから聞いたらしい」樹「実は北斗の色んな情報を仕入れてて気づいたらマネしちゃってた?」慎太郎「基本は北斗のマネして生きてるみたいな😀」北斗「オレ偶然だと思ってたもんだから」ジェシー「どうだった!?よかった?」髙地「マネされて嬉しい?北斗は」北斗「……悪かないね」(2021.7/少クラ/しゃべりまSixTONES)
(2021.8/Mステ)
北斗「スマブラが嫌い?俺が嫌い?」慎太郎「どっちも好きだよ!!」(2022.2/Feel da CITY静岡)
(少クラ『松村北斗くんの友達勝手に作っちゃおう!』のコーナーにて、北斗くんの友達候補として慎太郎が登場)北斗「(満面の笑みで)俺の友達連れてくんなよ!よろしくだよ!もう!!」
(2022.3/ザ少年倶楽部)
(感情が読めないミステリアス女子は気になる?)慎太郎「ものすご〜く気になる。要は昔の北斗の女性版ってことでしょ?(笑)当時、“北斗はオレらのこと嫌いなのか?スネてるのか?カッコつけてるのか?あ、今笑った!”って気になってしょうがなかったもん(笑)」(2022.3/WU)
- 〜こんな人にオススメ❗️〜
☑︎イヌとネコならイヌ派❗️
☑︎おふざけしちゃうコンビが好き❗️
☑︎憧れ合う2人が好き❗️
☑︎ひねくれほくちゃんが好き❗️
☑︎お兄ちゃん大好き慎太郎が好き❗️
【総括】全ペアエモくて深くて怖い
SixTONES 6thシングル『共鳴』はマジの“絆ソング”だった
でした。CDを手にするまで、公式が言う “絆ソング” というキャッチコピーに正直あまりピンときてなかったんですよね…音だけ聴いてるとすごく難解だしオシャレだから、✨絆ソング✨ってテンションの曲には聴こえなくて。絆ソングなんてそんな陳腐な…🤔❓とすら思ったり。そんな中CDを手に入れ、フル尺で歌詞を咀嚼しながら聴きました。なるほどこれはもう、まごうことなき “SixTONES流 絆ソング” 。深いエモい好きすぎてしんどい。
殆ど日本語の歌詞ではあるんだけど、硬めな言い回しだったり、日常であまり聞きなれない単語も多いので、意訳しながらわたしなりに『共鳴』を紐解きました。ちなみに、まだどなたの歌詞考察も読んでません。“考察”というより、私なりの解釈って感じで見てもらえたら嬉しいです!
…と、『共鳴』発売3日後くらいに書き始め、7割くらい書いたところでずっと下書きに眠らせてました。本当は初動に間に合うようにと思っていたのに。。今さらになりましたが、せっかくなので書き上げて供養します🙏これはみんな言うけど、CD買ってフルで聴かなきゃもったいないです。。❗️
SixTONES – 共鳴 [YouTube ver.] - YouTube
Now it' s time to unite, let' s shout!
さぁ、今こそ一つになって声を上げよう
Hey, This is a song to get me the power
Can you hear the roaring of our soul, huh?
We don' t have time to hesitate, right?
Okay, let' s get started!
この歌は俺たちに力を与えてくれる
俺たちの魂の轟きが聞こえるか?
迷っている暇はない、そうだろ?
よし、始めよう
💎ここの京ジェパートはSixTONESからの合図というか掛け声というか宣言というか。例えるならteam SixTONESというスクラムで円陣を組んでるみたいな、そんなイメージです
天変の地異 不可抗力の荒野
暗転の舞台(ステージ) 切っ掛けは誰の声だ?
天変地異 どうすることもできないほど荒れ果てた地
誰かの声で舞台が暗転する
💎暗転…つまり舞台がもうすぐ開演するということ。天空で起こる変動や地上で起こる異変、どうすることもできないほど荒れ果てた地。こんな状況にも関わらず、誰かの声を合図に舞台は開演しようとしている。わたしの勝手なイメージではこの合図はジェシーかな。基本的にストにスイッチが入るのはジェシーきっかけだと思ってるので。なんならジェシーが『もう一度6人で』と声をかけた時の状況としてもいいかも。ちなみに「天変“と”地異」ではなく、あえて「天変“の”地異」としているのは恐らく2番の「頂上(てっぺん)の地位」と韻踏ませたかったからだと思うので、ここはストレートに天変地異の意味合いで解釈しました。この韻踏みかっこよすぎてヤバい
僕らには僕らの戯曲(ものがたり)が
あるはずだろういざ明転
僕らには僕らの脚本があるはずだろう
さあ明転(開演)だ
この座組なら昂然
このメンバーなら自信しかない
💎どんな状況でも俺らは俺らにしかできないことを演るという覚悟。そして俺らならそれが出来るという自信と己の鼓舞。バカレア期やSixTONES結成前、ジェシーを始めメンバーが感じていた『この6人でなら何か起こせるかもしれない』という直感と、Show mast go on的なジャニーズイズムを感じるところでとてもアツい
Don’t worry, even if you’re down
Our ties are always in here…
例え落ち込んでも大丈夫
俺たちの絆はいつもここにある
賽を奪われた世界 奈落の淵で
轟かす共鳴
後戻りできない世界 地獄の果てで
大きな音を鳴り響かせ共鳴する
💎俺たちには絆がある、だから失敗しても大丈夫。後戻りできない世界、地獄の果てでも共鳴しよう。ここもストがよく言う『俺らはファンのみんな以外に誰にも期待されないところから始まってる』『元々どん底から始まった6人なんだから、もしこれから大きな挫折を経験したとしても、何度だって這い上がればいいだけ』ってところに掛かってるのかなぁと。地獄の果てに堕ちても、このメンバーとならまた這い上がっていける。それだけの絆はある、と
「賽を奪われた」をどう解釈するのか迷ったんですが、「賽を振る」だと一か八かの勝負に出るとか、賭けるみたいな意味合いだけど「奪われた」ってことは自分たちがどうこうできる話じゃなく、第三者だったり環境が関与してくるので「チャンスを奪われた」とか「勝負させてもらえなかった」とかそう言う意味なのかな…?とか思います。深読みしすぎな気はしますけど、なかなか“デビュー”というスタート地点に立たせて貰えなかったJr.時代の苦しかった状況とか、そういう意味合いで捉えました。そこまで深読みしなければ「後戻りできない世界」とか「迷う暇もない世界」とかそのくらいでもいいのかも。ただ、作詞が『NEW WORLD』の方なので、もしかしたらそういう意味も含まれてるのかな〜くらいに思っています。
ギリギリに立ってんだって 分かってるのに 噫(あぁ)
それでも選んでしまった 夢と誇り
どれが運命で なにが賢明なんだ?
間違い擦れ違いすらも含んだ誓い 噫(あぁ)
ギリギリに立ってんだって 分かってるのに
それでも夢と誇りを追うことを選んでしまった
どれが運命で なにが賢明な判断かなんて分からない
きっとこの誓いは間違いやすれ違いすら含んでる
代わりなんていない 僕ら
静寂を切り裂く矢の如く
“今”を生き抜くだけ
それでも僕らの代わりなんていない
この静寂を切り裂く矢の如く
今を生き抜くだけ
💎余裕なんてないギリギリの場所に立ってると分かっていながら、それでも夢と誇りを追うことを選んでしまった。この辺はジェシーが「もう一度6人で」と声をかけた時期のことをどうしても重ねてしまう…。教師になる夢もあったのに、無茶だと分かっていながらも『無謀でもいい、SixTONESに賭けたい』と思ってしまった慎太郎や、一人でやっていくと決め、無理矢理5人から心を離したはずなのに『俺も6人でやりたい』と咄嗟に返事をしたきょも。頭では茨の道だと分かっているのに、心がSixTONESを選んだ。それが運命だったのか、賢明な判断だったのかは分からない。きっと間違いやすれ違いも含んだ道だった。それでも、この先もこのかけがえのない6人で、今できることをただ全力でやり続けるだけ。
これって結構SixTONES 6人の共通のやり方だなって思ってて。特に一万字インタビューとかSTとかでも思ったんですけど、この6人意外と冷静というか。色々と挫折や理不尽なことも沢山経験してきた長いJr.生活によって、そうならざるを得なかったってこともあると思うけど、周りがどうだろうが自分を信じて為すべきことを為すだけ。その先に未来は開けるって信じ込んでる人たちなんだなぁと思ってるので。そこに近い部分があるなぁと思ってます。
頂上(てっぺん)の地位 くれてやったっていいわ
存在意義 奪ってみなさいな
トップの座なんて 譲ってやってもいい
そんなんで存在意義 奪えるなら奪ってみろよ
僕らには 僕らにしか出せない共鳴(おと)で
傀儡な俗世を踊るわ
僕らには 僕らにしか出せない共鳴(音)で
誰かに操られたこの世を踊ってやるわ
💎一位だから価値があるとか、俺らの存在意義はそんな地位に囚われたものじゃねぇんだよ。みんな誰かに操られた人形みたいなこの俗世を、俺らは俺らにしかできないやり方で踊ってみせるわ。っていう、この強気な感じほんとにたまらんです。2番のド頭これなのさすがに飛ぶ。
バカレア組でデビューを逃した不信感から大人の言いなりになることを辞めたり(本人たちは反省してるけど)、デビューなんか出来るわけないと言われ続けた叛骨精神がバネとなって“自分たちらしさ”を求めてここまで来たSixTONESらしい歌詞だし、“僕らにしか出せない共鳴(おと)で〜” の京ジェ、何とも難解でそれでいて妖艶で…本当にズルい。周りに何を言われても2人で歌うことを諦めなかった京ジェの“僕らにしか出せない共鳴”……
Hey bro, We don’t need to slow down
I don’t care what other people think
やぁみんな、俺たちは減速する必要なんてない
他人がどう思おうが関係ない
順路(みち)は違えど魁 轍を作れ
未来への証明
みちすじは違えど他より先を行け 先例を作れ
未来への証明のために
💎ここも歌詞を見た時に思い浮かんだ言葉があって。一万字インタビューの慎太郎の『今までのデビューへの滑走路って、4年に一度のバレーボールだったりでしたよね。俺らがいろんな初めてに挑戦して滑走路をたくさん作ろうって決めたんです。もしもその滑走路を使って飛び立つのが別のJr.のグループだとしても、“あの滑走路、俺らが作ったんだぜ!”って胸を張って誇れるよねって』っていう。例えばジャニーズJr.チャンネルは開設当初、『ジャニーズの安売りだ』って批判もすごく多かったし、SixTONESの楽曲は『ジャニーズらしくない』と言われることも多くて(私は一概にはそう思わないけどね!)デビュー曲ですらも賛否両論あった。けどそんな声は気にして歩みを止める必要はない。これまでの道とは違っても挑戦してみよう。俺たちが先例になろう。そうやってSixTONESが歩いた道が、アーティストプロモだったりTHE FIRST TAKEだったりに繋がっていって、 SixTONESがやってきたことが認められていく。それがJr.時代からのSixTONESらしいやり方だし、これからもそういう道を歩んでいくんだろうなって
ギリギリに立ってんだって 分かってるのに 噫(あぁ)
嫌でも浮かんでしまった 理想の先
どれが正論で なにが現実なんだ?
賛成も反対すらも関係ない 噫(あぁ)
ギリギリに立ってんだって 分かってるのに
理想のその先の未来が嫌でも浮かんでしまった
どれが正論で何が現実的なのかも分からない
賛成も反対すらももう関係ない
💎ここも1番サビと同じで、頭では無謀だと分かっているのにこの6人でのデビューを、その先の未来を夢見てしまった。正論とか、現実的な判断とか、そんなの分からないし、周りの賛成も反対も関係ない。理屈じゃなくて、自分の心がSixTONESでいることを選んだ。そうやって言ってくれてるみたいで胸がギュンとなる……だいすき…………
光の見えない 今日が
僕らを集わせたんだろう
ただ微笑むだけ… 帳を捨て去って
光の見えない今日が 僕らを集わせたんだろう
ただ微笑むだけ…遮るものなんて捨て去って
💎『決意が一緒だった。“失敗したら辞める”っていう。みんなそこの一致団結があった。みんな事務所好きだから辞めたくないし。死にもの狂いでやるっていう共通点が一緒だった』『このグループにどんな未来が待っていても、俺が参加する最後のグループだろうなって思った。これでダメだったら後はない。ラストチャンスだって』と髙地や北斗が言ってたように、あの頃6人全員がもうこれでダメなら夢を諦めなきゃいけないっていう崖っぷちにいて。そんな真っ暗闇の中にいたからこそ、SixTONESという一筋の光に集った。挫折を経験して心に傷を負った6人だからこそひとつになれた。僅かな可能性を信じて、賭けて、そして最後に微笑むのは俺たちだ。って。やってやろうじゃねえか、壁や障害なんて捨て去って って感じ。
Oh I don’t know why
どんな苦悩だって 毅然としていられる
…孤独じゃないってだけで。
あぁ なんでだろう
どんな苦悩だって 動じずにいられる
…孤独じゃないってだけで
💎もう俺らは1人じゃない。だから何があっても大丈夫。このパートを一度はグループを諦めてソロでやっていくと決めたきょもと、デビューを逃したトラウマから6人でいることを拒絶していた北斗が今2人で歌う重み…。あと、MVでは「毅然としていられる」の所6人が1人ずつ抜かれるんですけど、その表情が6人全員最の高なのでぜっっったいに見てほしいポイントです。。
焦燥抱いて競争?よしましょう然様なら。
役者は揃ってる
苛立ちや焦りを抱いて競争?そんなことしなくていい
俺らは失礼するよ 必要なメンバーは揃ってる
💎対誰かに向けての戦いはしないっていうSixTONESの意思表示なのかなと思ってます。常に戦いに挑み続けるけど、誰かを意識してとか、誰かに負けられないからとかそういう戦いではないんですよね。飽くまで対自分であったり、目先のライバルとかではなくもっと大きなもの(世間とか世界とか)に対しての挑戦なんだと思います。
そしてそのためのメンバーは揃ってる。メンバー6人はもちろん、スタッフさんやもしかしたらファンも入るのかな?俺の仲間最強だろって其々が思ってる感じがエモい
正気じゃないかもしれない
けどどこにいたって笑ってはいたいから
Shut up, Can I get out?
絆深けりゃ傷は浅いから What?
俺ら正気じゃないかもしれない
けどどんな状況だって笑ってはいたいから
黙ってろ、とっとと抜け出すぞ?
絆が深ければ傷は浅く済むから、何か?
💎ここが一番解釈に迷った😭英語が分からないのでもしかしたら超超意訳かもしれないですけど…私なりの解釈です…
樹が一万字で話していた、「“デビューなんて絶対ムリだ”って散々言われた」とか「6人の意志でバラバラになったわけじゃない。この6人には未来がないって誰かが判断した結果バラバラになった」とか、そのあたりの意味合いも含んでたりするのかな?と。一度“未来がない”と思われたメンバーでやれると思ってる俺らは「正気じゃないかもしれない」、けどただ負け戦しにきたわけじゃない、笑っていたい。そして無理だと言った大人たち、バカにした人たちに対しての「黙ってろ」「こんな状況とっとと抜け出してやる」、躓いたって俺らには深い絆があるから傷は浅いんだよ、何か言いたいことあんの?みたいな意味合いかな〜と思いました。叛骨精神剥き出しなここのラップめっっっちゃじゅり❗️😭って感じでほんと抱きしめたい
まるで異世界 何処まででも
轟かす共鳴 噫(あぁ)
💎『異世界』はもしかしたらデビュー後の今の世界なのかな?と。Jr.時代散々投げられた下馬評を悉く跳ね返してデビューして。今やりたい音楽が出来て、ドラマや舞台やバラエティ、それぞれのフィールドでも徐々に認められはじめて。あの頃いた奈落の淵とは全くの異世界。でもまだまだ、ここからどこまででも共鳴するSixTONESの快進撃
ギリギリに立ってんだって 分かってるのに 噫(あぁ)
それでも選んでしまった 夢と誇り
どれが運命で なにが賢明なんだ?
間違い擦れ違いすらも含んだ誓い 噫(あぁ)
代わりなんていない 僕ら
静寂を切り裂く矢の如く
“今”を生き抜くだけ
謹言。
謹んで申し上げます。
💎これだけ熱くて強気な歌詞を歌い切った最後「謹言」で締めるの、かっこ良すぎません?( ᵕ̩̩ㅅᵕ̩̩ )しかも謹言の後ジェシーの咳払いが「…あぁ、失礼。」みたいなニュアンスで入ってるのがめっっっちゃ良い(熱くなってしまいました、みたいな)な〜〜〜❗️と思いました🥲
この楽曲を、SixTONES自身が何よりも大事にしている “6” 枚目のシングルに選んだという重みと6人の決意と覚悟、そして『歌詞をよく読んでほしい』と何度も言っていた意味が分かった今、SixTONESに対しての愛おしさが止まりません。6人の絆を誰よりも信じているのがSixTONES自身ということが伝わりまくって泣いた。すき。6枚目の決意表明。一生6人でいてくれ。ずっと着いていくよ…
SixTONES全コンビおすすめポイント
SixTONES全ペアの解説・オススメポイント・個人的推しエピソードまとめ📝
- ほくじゅり(松村北斗×田中樹)
- ゆごほく(高地優吾×松村北斗)
- ゆごじぇ(高地優吾×ジェシー)
- 末ズ(ジェシー×森本慎太郎)
- J2(田中樹×ジェシー)
- きょもほく(京本大我×松村北斗)
- ほくじぇ(松村北斗×ジェシー)
あまりの熱量に文字数が3万字を超えかけ、書いても書いても字が消えるというバグが発生し始めたので泣く泣く前編・後編に分割します‥‥( ᵕ̩̩ㅅᵕ̩̩ )🙏SixTONESてぇてぇ……
後編はこちら👇🏻
ほくじゅり(松村北斗×田中樹)
SixTONESで唯一の同い年、誕生日3日違い、身長2㎝差、B型同士。双子ちゃん❗️と思いきや見た目も中身も全てが正反対。塩顔優等生フェイスで陰キャでガッチリ体型な北斗と、見るからに不良で陽キャでひょろひょろな樹。ホテル同室コンビ。堀越高校の3.7軍と1軍(本人談)。SixTONESにならなければ絶対に交わることのなかった2人。樹としか話せない時期があった北斗。高校時代は学食で樹に会えるのが嬉しかった北斗。高校時代に戻ったら樹と美味しいパスタ食べて制服ディズニーに行きたい北斗。スキンシップの量と質が異常。添い寝もバックハグもお姫様抱っこもおデコにキスもする仲(は?)。樹「北斗は俺の赤ちゃん」とは言いつつ朝は起こしてもらうしご飯ちゃんと食べたこと褒めてもらう樹も北斗の赤ちゃん。ほくじゅりは宇宙。
- 〜その他ほくじゅりエピソード〜
北斗「樹は似てない双子。誕生日も3日違いだし、分かるなって思うこともすごくあるし、樹の話が面白いと思ってる。友達じゃないけど、好きか嫌いかで言ったらちょっと好きだし、家族にいたらしっくりくるから、遠い昔に何かあったかなって感じ。樹とふざけてる時間が俺は楽しくて、いて当然というのが刷り込まれてる。だから似てないけど双子」(2017/テレガイ)
(ホテル同室エピ)いつも北斗がずっと話しかけてきて寝かせてくれないから樹もそのつもりでいたのに、珍しく北斗がすぐに寝ちゃって悶々として90回くらい寝てる北斗に話しかけた樹。北斗の周りに枕を並べて古墳を作ってグループLINEに写真送ったり、冷蔵庫の中身を延々紹介する樹。寝てるのにちゃんとツッコんであげる北斗。(2019.10/Rough“xxxxxx”神戸)
樹「北斗ほんといい奴なの。俺に朝ご飯食べさせてくれたの」北斗「テレフォンで朝飯頼んだの。樹朝ご飯食べよって言ったらいらないって言うからパンとご飯どっち?って聞いたらパンって」樹「クロワッサン2個食べたら褒めてくれた」(2019.10/Rough“xxxxxx”名古屋)
樹「北斗が右向き、俺が左向きで寝るから、俺が右、北斗が左のベッドで寝るようにしてる。そうすると、朝起きたときに目が合うんだ(笑)」(2020.2/ポポロ)
(2020.3/ストグラム)
樹「昨日もテレビ電話したね」北斗「寝ようと思ったら着信があって、電気つけてとったら(アプリで)犬になった樹が映ってた(笑)。そうきたら仕方ない。俺もパンダになったよね」樹「だから俺はパンダ北斗をスクショしてすぐにSixTONESのグループチャットに送った(笑)」北斗「即、『やめてくれる?』と要請したけど、もちろん無視(苦笑)」樹「それと、らじらー放送中はおたがいに連絡するのが恒例に」(略)北斗「『楽しみにしてるから頑張れよ』って。樹はいつもそうやって気にかけてくれるんだよな」(2020.4/ポポロ/すとーんずのふたり)
北斗「樹の行動で唯一気になるのは、そのへんに転がってる物をすぐに食べちゃうこと」樹「基本的に俺は、目に見えるゴミがつかなかったら食べるし、目に見えるゴミがついてたらはらって食べるからね(笑)」北斗「樹はそんなに目もよくないから、そのボーダーラインも甘そうで心配(苦笑)。やめてね」(2020.4/ポポロ/すとーんずのふたり)
樹「北斗、俺の電話だけ出るのよ」(2020.6/SixTONESANN)
樹「北斗がメンバーとしゃべりづらいってときがあったのかもしんないけど、俺は別にどうも思わない。北斗対俺。あいつが心を閉ざしてるって感じた瞬間は、俺には一切ないよ」(2020.9/Myojo/一万字インタビュー)
樹「北斗は優しいよ。ここが痛いっていうと、マッサージしてくれるし。俺のことがすごい好きなんだよ。俺のことを好きなところが俺は好き!」北斗「何それ(笑)。樹は心配になる人ナンバーワンなのよ。会話量が多くて普段の状態をよく知ってるから、体調が悪いってなると1番心配になる人かもしれない」樹「北斗は親しい雰囲気になるまでに時間がかかるけど、そうなったらすごく懐いてくる。本来は人懐っこいからね。そういうところ見ると、末っ子なんだねって思う」北斗「それは自分でも感じるもん」樹「だから……赤ちゃんだよね。北斗は俺の赤ちゃん」(2021.7/テレステ)
(2021.11/ストグラム)
北斗「オレら去年までツアー先のホテルの部屋が一緒だったけどコロナ禍で別々になっちゃって。樹はほっとくとご飯を食べないからなぁ。大丈夫?」樹「朝は食べない。でも誘われたら食べるよ」北斗「でしょ。だから『樹、ご飯行こう』って誘うようにしてた」(2021.12/テレステ)
北斗体調不良から復帰後
(2021.12/ストグラム)
(2021.12/ストグラム)
(最近の甘えん坊エピソードは?)北斗「樹が「お姫様抱っこして」って言ってくる。実際やると必ず「重い?」って聞いてきて、最近筋肉が落ちてるのもあって「重い」って答えると「大丈夫?ウチの親が心配してたぞ」って一向に降りずに言うってとこまでがワンセット(笑)1日2回はやる。」(2022.1/QLAP)
北斗「高校の時はずっと教科書読んでたもん。おかげで成績学年1位よ。1位になると表彰台で表彰されるのよ。でも友達がいないから誰も祝ってくれないの」樹「覚えてるわ。俺が遅刻して急いで門くぐったら、おまえが表彰されてた」(2022.3/nhkステラ)
- 〜こんな人にオススメ❗️〜
☑︎正反対コンビが好き❗️
☑︎ギャル×優等生が好き❗️
☑︎距離感バグコンビに悶えたい❗️
☑︎甘えん坊北斗が好き❗️
☑︎甘えん坊樹が好き❗️
ゆごほく(高地優吾×松村北斗)
シンプルに関係性がエモい。B.I.Shadowからずっと一緒の2人。ジャニーズに憧れて自分で履歴書を何度も送り念願叶って入所したもののB.I.でのデビューを逃し自暴自棄になりかけた北斗と、同級生が勝手に応募した倍率1000倍以上のスク革レギュラーオーディションにやる気も興味もないのに受かってしまいずっと“早くジャニーズを辞めたい”と思っていた髙地。しかしデビューを先に掴みかけたのは髙地の方で、実はSexy Zoneのメンバー選考にB.I.から北斗だけが外れていることを知り「俺もなしで大丈夫だよ」と自ら抜けた。北斗はB.I.で一度失敗したトラウマのある髙地といることが嫌だったが、髙地の「俺は北斗とやりたい」の一言が後にバカレアへと繋がる。入所の経緯も続ける理由も真逆だった2人がSixTONESと出会ったことで交わり合い揺るぎない仲間となった、その過程全てが奇跡みたいな爆エモコンビ。
- 〜その他ゆごほくエピソード〜
髙地「あの時掴めなかった幸せの4枚の葉を、6つの石で掴み取りに行きましょう」(2020.2/少クラ/あなたにお手紙書きましょう)
北斗「ジャニーさんが、僕に“すごい相性のいいコがいるよ”って言ってくれたのが髙地だったよね。B.I.Shadowが休止状態になっても“ふたりはずっとペアで”って。だから、これからも一生一緒だね」(2020.5/Myojo/一万字インタビュー)
北斗「(髙地)これが誰か?………友達」(2020.12/ストチューブ/生配信)
髙地「ジャニーさん“B.I.Shadowから松村だけ入ってないんだよね。どうしよう…”って独りごとみたいに言ってて。俺は何を思ったのかわかんないけど、とっさに言葉が出たんすよ。“俺もなしで大丈夫だよ”って。数日後、Sexy Zoneのデビュー発表があった。(中略)その後、また呼ばれて“ YOUはこれからどうしたいの?ひとりでやっていきたい?”って聞かれたんで、そんときも、なんかとっさに“いや、俺は北斗とやっていきたい”って答えて。(中略)あいつはジャニーズのこと、アイドルのこと大好きで、デビューしたくて常に一生懸命だった。それが、同じグループから風磨と健人だけがデビューする形になって自暴自棄っていうか、なんか見てて危なっかしかったんだよね。ひとりにしておけないって思ったのかな。(中略)(バカレアの)出演者ってテレビ局が決めてくれたんですけど、最初俺は選ばれてなかったらしくて。急遽、ジャニーさんが入れてくれたらしいんです。それを北斗が教えてくれた。北斗、“ YOUの友だち入れておいたよ”ってジャニーさんに言われたって。ジャニーさん、俺が“北斗とやっていきたい”って言ったの覚えててくれたんだろうね」(2021.2/Myojo/一万字インタビュー)
髙地「俺だけが知ってる北斗がいるし、きっと北斗だけが知ってる俺がいる。運命の巡り合わせなのか何なのかわかんないけど、今、こうして一緒のグループにいて、一緒にデビューできたことがうれしい。“一生一緒”って言ってくれてありがとね。北斗が俺を嫌いになっても俺はずっとついていくから。でも、できたら嫌いにならないでね(笑)」(2021.2/Myojo/一万字インタビュー)
北斗「髙地のお母さんが作る小鉢美味しいよ」(2021.12/バズリズム02)
(髙地の兄だけ誰もみたことないという話の中で)北斗「俺はあるよ」(2022.1/月刊テレジョン )
- 〜こんな人にオススメ❗️〜
☑︎熟年夫婦コンビが好き❗️
☑︎やっぱりジャニーさんお墨付きコンビが好き❗️
☑︎エモを噛み締めたい❗️
☑︎弟北斗が好き❗️
☑︎お兄ちゃん髙地が好き❗️
ゆごじぇ(高地優吾×ジェシー)
メンバー公認カップル。髙地愛強すぎなジェシーに、ただ甘々なわけではなくかといってツンツンしすぎるわけでもない髙地のバランス感がマジで天才。バカレアでニコイチを演じた2人。ドラマが終わってバカレア組がバラバラになってもずっと一緒にいた2人。シャイで口下手なジェシーが、もう一度6人でやりたいからとみんなを集めるようにお願いしたのが髙地。本気ならいいよと受け入れた髙地。オフの日もジェシーのために車出す髙地。洗車デートもするし、一緒に47都道府県回る約束もしてる。他メンバーとのペアでは見られない、彼女感あるジェシーが見られる唯一の組み合わせ。髙地がスパダリな平和ほのぼのコンビ。
- 〜その他ゆごじぇエピソード〜
京本「ジェシーと髙地がお風呂行こうって一緒に行ったの。だから俺も後から行こう〜って少し後に行ったらお風呂いくつかあるのにひとつしか閉まってなくて。なんでか聞けなかった」(2021.3/OneST北海道)
(SixTONESのマジメな部分)ジェシー「(大我はお父さんに甘えない、樹は大人とちゃんと対話できる、慎太郎は人の話をマジメに受け止めて上下関係にも厳しい、北斗は芝居に対する情熱…としっかり答えた後)髙地は人の話を聞く時に、ちゃんとイスに座っていられてえらい。」(2021.11/Duet)
(2021.11/ストグラム)
(優吾のちょっとイイところ)ジェシー「2人で出かけるときにいつも車を出してくれるところが好きです(笑)。この前出かけたときも、髙地の車で行ったよ。髙地のバイクにも乗ったことがあって。髙地のバイクに乗るとき用に、自分も色違いのヘルメットを買って。あいつのバイクの椅子の中には俺のヘルメットも入ってるから(自慢げ)!」(2022.1/月刊テレガイ )
髙地「ジェシーと一緒に出掛けるときに、『迎えにきてね♥︎』って超絶甘えモードのメールが来たから、車で迎えに行ってあげた。あいつ、お願い事があるときは大体ハートマークつけてくるのよ(笑)。お礼に飲み物を買ってくれたり、律儀な面もあるけどね。」(2022.1/QLAP!)
一人キャンプしてたらジェシーからLINEがきた話。髙地「束縛の彼女みたいに写真送れとか言ってきて」(LINE)ジェ『今何してるの?』髙地『キャンプ』ジェ『嘘だろ!写真送れよ』空の写真を送る髙地 ジェ『バカかよ、キャンプの写真送れよ』テントの写真送る髙地 ジェ『イイね!』髙地「災難なキャンプだったからジェシーからのLINEが嬉しかった」(2022.1/SixTONESANN)
樹「髙地、ジェシーに(バレンタインチョコ)あげんだろ?」優吾「ちげーよ、オレが貰うんだよ!」(2022.2/Feel da CITY静岡)
メンバーで結婚するなら誰?
ジェシー → 髙地優吾
京本大我 → ジェシー
松村北斗 → 髙地優吾
髙地優吾 → ジェシー
森本慎太郎→ ジェシー
田中樹 → ジェシー(2022.3/ポポロ)
- 〜こんな人にオススメ❗️〜
☑︎カップルっぽいコンビが好き❗️
☑︎プライベートも仲良しコンビが好き❗️
☑︎イチャイチャ浴びたい❗️
☑︎スパダリ髙地が好き❗️
☑︎甘えん坊ジェシーが好き❗️
末ズ(ジェシー×森本慎太郎)
おふざけ大好きおしゃべり大好き見てるだけで元気になれるクラスの人気者SixTONESの末っ子陽キャコンビ。ホテル同室組。友達。プラベも仲良し。ジェシーの家でSixTONESANNを聞いてサッカーゲームやった。かわいい。2人が本気モードになったときの爆発力はエグい。ユニット曲『LOUDER』は末ズ厨が見た夢。ほくじゅり曰く「世界一面白い2人」←ほんまそれ。この星のムードメーカー。末ズis平和の象徴。日本語不自由な2人なので、SixTONESへの熱い思いを語り合い、自分の気持ちが上手く伝わらないくやしさで2人で泣きながら喧嘩したことがある(樹が仲裁して仲直り)。愛おしすぎ。これからもお兄ちゃんたちに見守られながらのびのび育ってほしい(誰?)。
- 〜その他末ズエピソード〜
お互いにお互いのことを弟だと思っている末ズ集
ジェシー「慎太郎はかわいい弟。2人でいつもふざけてて、メシ屋でも仕事現場でもボケ合ってるから。うるさい弟たちみたいな感じだと思う(笑)」慎太郎「ジェジェは友だちみたいな弟。2人のときはとにかくくっちゃべってます。ノリが合う!ずーっとしゃべって、変なことでふざけ合って、ご飯食べて、それの繰り返し(笑)」(2017/テレガイ)
(SixTONESが6人兄弟だったら末っ子は誰?)ジェシー「慎太郎」慎太郎「ジェシー」(2018.3/Jr.チャンネル/以心伝心ゲーム)
樹「この間慎太郎から電話来て出たら『樹、ちょっと今ジェシーと飯食ってるんだけどさ~ツッコむ人いないからツッコんでくんねぇ?』って言われたの、やばくない?」(2018.9)
「ジェシーはなんでも言い合えて笑い合える。喜怒哀楽を共にできる存在」(2019.5/JJ)
(ジェシーのココがヒーロー!)慎太郎「人類みんなが好きな最高のお兄ちゃん。どんなくだらない時間もおもしろい時間に変えられる」(2019.12)
デビュー曲 Imitation Rainをフラゲする末ズ
(2020.1/ストグラム)
「ジェシーと慎太郎が世界一面白い」と言うほくじゅりが大好きな末ズ名場面
(2020.7/ストチューブ/慎太郎は俺のもの)※元動画は2019.3.22のJr.チャンネル『脱出ゲーム』
(ジェシーへのメッセージ)慎太郎「これからも、たくさん報告し合おうな、かな。仕事の話でもいい、近況だけでもいいから。このグループの支柱はジェシーなんです。グループ愛が強いのがよくわかる人。俺もSixTONESが大好きだけど、自分が今考えてること、やろうとしてることが、本当にSixTONESにいい影響を与えられるか確信が持てないときがある。そんなときは、ジェシーと話をして、考えてることが同じ方向だって思えると、あ、まちがってなかった、SixTONESにとってプラスになるって確信できる」(2020.8/Myojo/一万字インタビュー)
ジェシー「俺の中では慎太郎は昔からずっとメインの人。映画の主演、スノープリンス、『バカレア』だってそう。メインが誰よりも似合うって思ってる。慎太郎は恥ずかしがり屋だから、“あれ、やんなよ”って言っても、“いいよいいよ”って断ることが多いけど、やろうと思ったらなんだってできる。SixTONESのこれからの飛躍に欠かせないのが慎太郎だと勝手に期待してる」(2021.6/Myojo/一万字インタビュー)
慎太郎「俺は20歳になった時に、初めてお酒を飲んだのも、お祝いしてもらったのもジェシーなの。ジェシーは1歳歳上なんだけど、お酒の場や飲み方を知っていて、俺はその時にお酒ってこうやって飲むんだなって、初めて知ったの」(2021.10/ポポロ/すとーんずのふたり)
(価値観がぴったり合うメンバーは?)ジェシー『慎太郎』慎太郎『いない』。「慎太郎を選んだジェシーが寂しそうに「いないはダメだよ〜」とポソリ。すると、森本が慌てて「ジェシー!ジェシー!」と言いながら書き直し、めでたく両思いとなりました」(2022.3/TVガイド)
「小さいころはもちろん、今も年上の人とごはんに行くことが多くて、お世話になることが多いよ。ジャニーズの先輩?それは・・・ジェシーくんです(笑)彼にはよくおごっていただいてるね。会計のときにオレが『え、ジェシーくん、いいんスカ?』って言うと『・・・いいよ』って言ってくるの。これはオレが30になっても続ける予定(笑)」(2022.9/WU)
- 〜こんな人にオススメ❗️〜
☑︎友達コンビが好き❗️
☑︎根っから明るいコンビが好き❗️
☑︎年下組が好き❗️
☑︎ギャップで落とされたい❗️
☑︎元気と笑いがほしい❗️
J2(田中樹×ジェシー)
バラエティ三銃士の内の2人。オオカミ少年組。元R's組。背中合わせのバディ。2人の歴史は古くHip Hop JUMPから。いつでもどこでも誰にでもギャグマシーンなジェシーの一級操縦士樹。ジェシーの高度なボケを圧倒的スピードで華麗に回収する樹。信頼と実績の樹。長年培われた意思疎通能力。いつもジェシーに振り回されているように見えて、実は「ジェシー(と慎太郎)が世界一面白いと思ってる」樹。樹のジェシーへの忠誠心はガチ。未来永劫絶対服従。運命を共にする覚悟はできているし、自分はずっと補佐係でいるつもり。昔はシャイで、「誰とでもすぐ打ち解けて言いたいことを何でも言う、ずる賢い樹が羨ましかった」ジェシー。ジェシーが好き勝手ふざけられるのは樹がいるから(本人談)。このガチガチの信頼関係、痺れますよね。。
- 〜その他J2エピソード〜
(忘れられないシーンは?)樹「『Jr.祭り2018』で大阪へ行ったとき、宿泊したホテルのオレの部屋にジェシー、慎太郎、モロ、美勇人が来てさ。5人で仕事の話をしてたんだよ。そこでちょっと熱い話になったとき、ジェシーが俺の胸にしがみついて、「樹はいろいろあったけどがんばってるんだ!」って、みんなに訴えるように号泣し始めたの。オレは「うんうん」って、あいづちを打つことしかできなかったんだけどさ。ジェシーがオレのことを想って、ホメて、泣いてくれたことはすごくうれしかった。“感動”以上に、大泣きするジェシーの姿がかわいくて忘れられないよ」(2018.10)
「苦境に立たされた俺を、SixTONESのメンバーが全力で守ってくれたんだよ。渦中のとき、ジェシーが言ってくれた。“大丈夫!守るから!!”って」(2019.7/Jr.維新)
樹「今、グループの大事なことはメンバーで話し合いをしても、最後は全部ジェシーが決めてるし、決めさせてる。俺らはちっぽけなプライドが邪魔して、“もう一度6人で”って切り出せなかった。でもジェシーはそれを言った。正直、最初はSixTONESとしての未来に疑心暗鬼だったけど、あいつは最初からSixTONESを信じた。今だって、みんなSixTONESのこと大好きだけど、その気持ちはあいつが一番強いと思う。だから、このグループの舵を取る権利も義務もジェシーにあると思ってる。ある意味、俺はずっとジェシーの補佐でいようって思ってるかな」(2020.9/Myojo/一万字インタビュー)
(空中ブランコするなら誰と?という質問にジェシーと答える高所恐怖症の樹)「もし俺が最悪の事態になっても、ジェシーのミスならまぁいいかなって思える気がする」(2021.2/Myojo)
ジェシー「樹はカッコよすぎてムカつく!(笑)俺、樹の顔が好きなの」樹「それ、ずっと言ってるよね」ジェシー「だって、カッコいいんだもん」樹「フフッ、でもヘンな話、よく知らない女の人から告白されるよりうれしいよ」ジェシー「HAHAHA!」樹「ジェシーとはつき合いが長いし、恋愛対象として俺のことを見ることはないじゃん。なのにカッコいいって言ってくれるのはうれしいよね」ジェシー「いや、恋愛対象として見てるよ」樹「……ちょっとキモいかも(笑)」ジェシー「アハハ!」(2021.3/ポポロ/すとーんずのふたり)
樹「ジェシーはね、もっと強気になっていいんじゃない?と思うときがある。俺は自分の役割的にまとめようと思って発言することが多いけど、感覚的にはジェシーの方が優れてるし、俺がまとめ役みたいにはなっているけど、ウチの大黒柱はジェシーだから。ジェシーがカラスを見て『あれはヒヨコだ』と言ったら、メンバーは全員『うん』って言うし」(2021.3/ポポロ/すとーんずのふたり)
樹「ジェシーが白いものを黒と言ったら俺も黒だと言うし、どんな時でも運命を共にする覚悟はできています」(2021.6/anan)
ジェシー「チャンスが欲しくて、ジャニーさんが通りかかったタイミングを見計らって、俺と樹でNEWSの曲で本来ならハモリのないところをハモって歌って“ YOUたち歌うまいじゃん”って言ってもらえるように仕込んだりもしたしね(笑)」(2021.6/Myojo/一万字インタビュー)
(SixTONESをワンピースのキャラに例えると)樹「あいつ(ジェシー)はルフィーやってもらわないと困る」(2021.10/SixTONESANN)
(愛情表現がしやすいメンバーは?)樹「ジェシーはしやすい。オレが正面から『SixTONES好きなんだよね』とか言うと、その10倍の愛情で返してくれるから」(2022.2/POTATO)
樹「ジェシーって死ぬの?」(2022.2/Feel da CITY静岡)
樹「皆さんペンライト1回青にしてください」ジェシー「マイケルですか?」樹「違います、それはアーォ!です」(2022.2/Feel da CITY熊本)
樹「俺はすべてにおいてジェシーがカッコいいと思うよ。カッコ悪い瞬間ですらカッコいいと思わせられるような素質があるっていうか。グループを結成したときから主人公キャラだよね!」(2022.2/ViVi)
(ジェシーとの今の関係)樹「今の関係は、ジェシーが王様で俺が兵隊。もしくはハリウッドスターとボディーガード」(2022.2/with)
- 〜こんな人にオススメ❗️〜
☑︎バディ感あるコンビが好き❗️
☑︎ボケ×ツッコミコンビが好き❗️
☑︎バラエティ班が好き❗️
☑︎激オモ樹が好き❗️
☑︎ボケ倒しジェシーが好き❗️
きょもほく(京本大我×松村北斗)
事務所公認“きまずい2人”。←未だにこのイジりするのはジェシーか雑誌の人だけ(by慎太郎)。本人たちもおいしいと思って設定で遊んでいる。ちなみにバカレア期までの北斗は京本にかなり懐いていた。本人曰く馬が合わないらしいが、仕事に対する向き合い方は6人の中で一番感性が近く、実はお互いにお互いを一番にリスペクトし合っているという爆エモ関係。歌声も似てきたし、ビブラートのかけ方も似てる(京本談)。自分と似た部分があり誰よりも尊敬しているからこそ素直になれない北斗と、そんな年下北斗をやさしく見守るきょも。北斗の出演ドラマをしっかりチェックするきょも。実はきょものことを面白いと思っている北斗。思っているのに気まずくて素直に笑えない。でも最近は素直に笑う。きょもほくの雪溶け、観測するなら今。
- 〜その他きょもほくエピソード〜
京本「楽屋に北斗と2人になっちゃって、勿論会話はないんですけどね!この方(北斗)どうぶつの森やってるんですけど、なんか音出してて、めっちゃ気まずいから鼻歌でも歌おうかな〜って思ったら間違えてどうぶつの森の歌うたっちゃって気まずかった!!」(2016.5/クリエ)
北斗「ソロで“ordinary”をやらせてもらって、(機材トラブルで)耳から聴こえてくる音とズレてしまって…どうしようもないっていうか、どこに苛立ちをぶつければ…って日があったんですけども、まぁあんまり普段はお互い干渉しない京本が『ロックだし全然ありだよね』って俺に直接言うわけじゃないけど聞こえる声で言ってきてくれた優しさを感じました」(2018.9/Jr.チャンネル/サマパラ2018密着)
北斗「俺はプロ意識とかそういうのは、誰よりもずっと京本から刺激を受けてる。芸能人ってスゲーなって思わせてくれた人だから。もしも違う職業だったら、“尊敬してるよ”って素直に口にできたかもしれない」(2020.5/Myojo/一万字インタビュー)
京本「メンバー全員を尊敬してるけど、今年、去年は特に北斗をいちばんリスペクトしてます。映画やドラマの撮影、時には3本、4本と同時スケジュールで進行して、それでも弱音は一切吐かない。僕はひとつのことしかできないんで、そのタフさと集中力、憧れるよ」(2021.5/Myojo/一万字インタビュー)
(北斗との最新エピソード)京本「音楽の日に出たとき、ちょっと喉がイガイガしちゃって、ちょっと調子悪いなって一瞬思っちゃったんですよ。喉に効く飴は持ってるんですけど、ちょっと爽やかな、柑橘系ののど飴が舐めたいタイミングだったんで『コンビニ行って柑橘系ののど飴買ってこよっかな〜』みたいな話をしていたら、髙地が『あるよ』って渡してくれたんですよ。『ありがとう』って貰ったら、実は北斗が俺に直接渡しづらいから髙地に渡して、俺にくれた」(2021.7/インライ)
(京本との今の関係)北斗「信頼するエース」(2022.2/with)
(2人の思い出エピソード)北斗「一番の思い出はYouTubeの企画じゃない?ものすごい踏み込んだ動画を撮ったのがめちゃいい思い出。『2人の関係に触れていいの?』って制作チームに聞かれたから『がしがしに荒らして下さい』って言ったら、ダイレクトに不仲企画って(笑)」京本「その時期リアルにあまり喋ってなかったけど、企画になると俺らは楽しんじゃうからね。撮れ高は過去イチあった!」北斗「めっちゃ楽しかったわ。スタッフも妙にあの撮影は気合が入っていて。普段使わないスタジオに放り込まれたよね。あの出来上がりを見た時『うちのYouTube面白い』って思ったもん」京本「その後も誰にも言われていないのに、いじってほしくて自分たちから『不仲です』って急にバラエティでアピールし出した時もあったくらいだよね」北斗「色々な場所でその話をするようになって、それをテーマに連載を始める雑誌が出てきたり。2人の距離を縮めようみたいな(笑)。ついつい美味しいって思っちゃう俺らですからね」(2022.2/with)
- 〜こんな人にオススメ❗️〜
☑︎難解コンビの深みを味わいたい❗️
☑︎きまずいコンビが好き❗️
☑︎リスペクトし高め合うコンビが好き❗️
☑︎こじらせ北斗が好き❗️
☑︎大人なきょもが好き❗️
ほくじぇ(松村北斗×ジェシー)
月と太陽。陰キャと陽キャ。友達が2人しかいない北斗と、人類みな友達なジェシー。大型ワンコ×大型ワンコ。北斗はジェシーのことをいつも明るい方向へ導いてくれる太陽であり、ジェシーがいるから自分は輝けると思ってるようなところがある。メンバーの健康に厳しいジェシーが唯一ダイエット中に食べてもいいものを教えてもらうのが北斗。日本語が下手なジェシーに、バカにすることなく優しくわかりやすく教えてあげる北斗。ジェシーのことが大好きな北斗。ジェシーといるとよく彼女ヅラをしている北斗。ジェシーに愛情表現するとガチガチに受け取られそうだからできないって言う北斗。でもダダ漏れな北斗。大きな愛で包むジェシー。あたたかな世界。
- その他ほくじぇエピソード〜
北斗が味噌汁を飲む姿が大好きなジェシー集
「北斗がみそ汁を飲んでる姿はめちゃくちゃカッコイイ」「唇がエロいのかな。味噌汁のCMに出るべき!」「北斗、味噌汁をすごく美味しそうに飲むんだよね。唇もプリプリしてて(笑)」「北斗は唇がセクシー!味噌汁をすすっているとき、特にいい唇をしているんだよ」「本当にこの人めちゃくちゃ美味しく味噌汁飲むんですよ!本当CMやって欲しい。俺がプローデュサーだったらすぐ使ってる!」「外見もカッコいいし、何より唇がいいから、お味噌汁のCMをやらせてあげたい」「(後世に語り継ぎたいこと)やっぱり北斗がおいしそうに味噌汁を飲む瞬間でしょ。(北斗「言い続けて何年目だよ笑」)CMがくるまで言いますから!」etc.
(北斗→ジェシー)「おもしろくて大好き。好きすぎて距離をおきたい」(2012.5)
北斗「ジェシーは俺とほかの人をつなぐ架け橋」(2016.12/Myojo)
(YouTubeアーティストプロモキャンペーン就任ドッキリにて)ジェシー「でも信じようよ。ドッキリじゃないって」北斗「俺もう分かんなすぎるからジェシーに任せる」(2018.11/Jr.チャンネル/アーティストプロモドッキリ)
「ジェシーはグループのシンボル。ただただセンターにいてほしい人」「僕はいつでもジェシーがいてよかったと思ってます。彼には荷が重いかもしれないけど、ジェシーとSixTONESは表裏一体だと感じる」(2019.5/JJ)
北斗「グループとして正解のない選択をする時、みんなから全幅の信頼を置かれる存在。個人的には、ジェシーがいてこそのSixTONESじゃないかなって思ってます」(2019.8/non-no)
北斗「『やりたいことはもっと言え。最初はできなくて当たり前なんだから、やりたいなら言って、やれるようになればいい。もっと自信持て、お前SixTONESなんだから』って、何度も何度も言ってくれた。ありがとう」(2019.9/少年たち)
(2020年のジェシーへ)北斗「自信を持って何の迷いもなくセンターにドンと立っててくれればいい。責任感を感じる必要もない。なんでもできる仲間がいて心強いよ!」(2020.1/non-no)
北斗「ジェシーがSixTONESでいる限りずっと好き。万が一ジェシーがいなくなるようなことがあるとしたら、オレもやめますもん」(2020.2/テレファン)
俺ね、ジェシーの言葉に弱いところある(笑)。もちろん、自分もこの6人がいいって思ってたし、自分自身が輝きたいって気持ちもありましたよ。でも同時に、ジェシーの気持ちを聞いて、ジェシーのためにやりたい…というのが俺にはあるんだよね。この6人で!って決断して強い思いで俺たちを引っ張ってくれた彼には感謝してるし、恩みたいな気持ちは今も持ち続けてる。
(ちょっと見る目が変わった話)ジェシー「北斗にマジ真剣に告白されて…」北斗「してないよ!(笑)」ジェシー「オレめっちゃ好きなんだよねって言われて、夢の中で」樹「どういうシチュエーションなの?」ジェシー「仕事の合間で2人きりになって、『オレ、ジェシーのことめっちゃ好きなんだよね』って告白されたの。いやでも待ってよ!って思って」慎太郎「でも見る目変わったってことはちょっとやっぱありかなって」ジェシー「そうアリかなって」髙地「もうジェシーが好きになっちゃってるじゃん」京本「現実的に今ジェシーが告白した流れになってるよ」北斗「なんかオレも変に言葉数減っちゃって…😌💦」(2021.10/少クラ/しゃべりまSixTONES)
(ジェシーとの今の関係)北斗「今は彼の発言には何も口出ししたくないほど、俺が頼りきっている圧倒的センターです」(2022.2/with)
北斗「ジェシーが最近、飛行機に乗るのが楽しみでしょうがないらしい。ライブで熊本に行ったとき、オレら、隣どうしの席だったんだけど、会場からすでに『帰り、飛行機だよね?』ってワクワク感が伝わってくるの。だから『飛行機楽しい?』って聞いたら、どうやら機内サービスのコーヒーが楽しみらしい。“うわ、かわいい!”って思っちゃった(笑)。でもそんなに楽しみにしてたのに、ジェシーはずっと隣で寝てて……(笑)。『コーヒー来たぞ!』って起こしてあげたら、あわててもらってたよ。ジェシーよっぽどうれしかったんだろうね、勢いよく飲んで『アッチ!』って叫んでた(笑)」(2022.4/WU)
- 〜こんな人にオススメ❗️〜
☑︎ワンワンコンビが好き❗️
☑︎愛情ダダ漏れコンビが好き❗️
☑︎月と太陽コンビが好き❗️
☑︎激重北斗が好き❗️
☑︎みんなの太陽ジェシーが好き❗️
つづき👇🏻