“6”だけが、僕らの正解

SixTONESのメモ帳💎

【索引】松村北斗を構築するキーワード

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【あ】

「あのときが、“この6人で、ずっと一緒にいよう”って約束を交わし合った瞬間だった」

ずっとデビューは関係ない、俺たちはずっと一緒にいるって信じてたけど、きっとどこかで引っかかっていたんだと思う。ずっと一緒にいられるのかなって。(TrackONE -iMPACT-』横アリラストのWアンコール)あの円陣を組んだときだって、メンバー間で言葉にして確認し合ったわけじゃない。でも、あのときが、“この6人で、ずっと一緒にいよう”って約束を交わし合った瞬間だったんだと思う。

【い】

「一番とかいらないかなって」

SixTONESで良かったことは?)ずっとかな。この人たちといろんなことを次から次へやっていけるのなら、俺もう一番とかいらないかなって思っちゃう。もちろんトップを取るつもりはあるし、その貪欲さとは矛盾してるんだけどね

【う】

「運命」

SixTONESのメンバーたちは俺が運命の強さで勝ち取った5人だと思っている

(自分は引きが強い方?)「YES  まずSixTONESのメンバーになったことが、めっちゃ引きが強い!そういう大きい部分の引きはめっちゃいい

【え】

「永遠はないけど、途切れさせないようにすることはできる」

やっぱり永遠はないと思ってるし、いつか終わりはくるんだけど、できるだけ途切れさせないようにすることはできるかもしれない。だったら、そういうものをこの6人で作っていけばいいんじゃないかなって思うんです

【お】

「俺のターニングポイントには、SixTONESの5人がいつもそばにいたんだなぁって」

実はドラマ出演が何作か続いたとき、グループに属さず、ジャニーズだけど俳優を目指すって道もあったんです。もしかしたら、俺はその道の方が救われるのかもしれないってよぎったけど、“バカレア組”と呼ばれたころの6人でステージに立って、それがすごく楽しくて。俳優一本の道は選べなかったよね。

【か】

「感動でその人の中にある想像を上書きしていきたい」

どの仕事をしてても“あ、稔さんだ”とか“朝ドラの子だ”っていう声が今も多いんです。それはシンプルに嬉しいし、そこからその人がSixTONESでの姿を見て“稔さんがめっちゃ歌って踊ってる!”とか、アニメを見て“この声って…あれ?稔さん!”みたいに気付いてくれたら、それってちょっと面白いエンタテインメントになりますよね?そんなふうに誰かに1つエンタメを提供できたら、次はその人の中にある想像を超える感動でまた上書きしていきたい。“この人を見てるとなんかワクワクする”ってそういうことかなと思うので。心動く瞬間をいっぱい作れるような人になりたい

【き】

「“喜”は表に出にくい」

「自分の中ではわくけど、人には渡さない感情が「怒」かな。見えにくいかもしれないけど、わくときはすごくわきます。「哀」もそうかな。喜びと楽しいだったら、「喜」のほうが出にくいかも。例えば誰かに褒めてもらっても裏を読もうとして喜びを殺しちゃうというか。褒められてうまくいったと思うけど、ということは期待されて次呼ばれたとき、僕どうせ失敗するしな…とか。そういう意味では「喜」がいちばん出にくいかもしれないです。

【く】

「苦しいことは誰しもある。自分のために必死になることは美しい」

(すずめの戸締まりについて)物語を通して、結局すずめが自分の過去を、すずめがすずめを助けていく物語じゃないですか。こんなにも自分のために自分を必死に助けていいんだなと。自分が苦しいことは誰しも人生で何回もあるし、今27歳で既に何回もあったけど、中々助けてとか言えないし、自分の悩みに全力になることは違うのかなって思ってしまう。でもこの映画を見ると、自分のために必死になることって美しいことなんだと

【け】

「現状が目標とズレてると思ったことはない」

最初から“こんなグループを目指していこう”と具体的には思い描いていなかったので、現状が目標とズレてるなぁとかそういうことはないんだけど…。誤算といえば、思ったより仲良くなったことぐらいですかね(笑)

【こ】

「この人たちとやるから僕も楽しくて、ライブが楽しいからライブが好きで」

僕にとってはこの6人でやることに、一番大きな意味があります。この人たちとやるから僕も楽しくて、ライブが楽しいからライブが好きで、誤解を恐れずに言うと、ファンの人と一緒に楽しむというのはその次に来ることなんですよ。冷たい言い方に聞こえたら、本当に申し訳ないんですけど。この人たちとだからこそ、みんなの前に立ちたい。そういう意味も含めて、僕にとってはステージは相当なこだわりを持って立っている場所です

【さ】

「最悪失敗してもやめない」

自分の実力以上の仕事をいただいたときに、よく“チャンス”と言うけど、挑戦したことがないから失敗はつきもので、心折れることも…。そんなときは、最悪失敗してもやめない、をモットーに乗り越えます。

【し】

「Six」

SixTONESの好きなところ)''Six''に松村北斗が含まれていること

冗談でみんな言うけれど、“何をやるにも、6人でだよな”。6人の中に自分が入っていることが沁みる

【す】

SixTONESは最強です。だってこの6人だから」

俺はSixTONESに必要なのか、そう悩んだ時がありました。でもそんな時、メンバーの1人が言いました。『SixTONESは最強です。だってこの6人だから』。信頼するやつが、信頼する5人がそう言いました。そして、俺は変わりました。だから今度は、俺が言います。SixTONESは最強です。だってこの6人だから

【せ】

「絶対的に“SixTONESにいる松村北斗”が好きだから辞めない」

俺決めてることがあるんですよ。絶対グループ辞めないって決めてます

僕はグループ活動に並々ならぬ執着があるので絶対に解散はないですけどね。何十年先もメンバーには自由にやってほしいけど、必ずどこかで6人でライブがしたい。誰か一人でも抜けたらSixTONESって名乗るのはやめようって個人的には思ってます

僕は絶対的に“SixTONESにいる松村北斗”が好きだから辞めない。もし今の自分に魅力があるとしても、そこからグループを取ったなら、全部なくなるよと言い聞かせています。グループがあるから個が輝ける。自分を大切にしてくれるメンバーを、僕も同じように大切にしようと思う

【そ】

「それがいつか武器になると思える」

“好きこそ物の上手なれ”は、大切とはちょっと違うけど、そうだよなって実感することが多い言葉。俺の解釈としては2つあって、“自分がやることを好きになって楽しむことって大事だよな。それによってパフォーマンスは上がるよな”と思うのがひとつ。あとは、ひとつひとつの仕事って“点”であるように見えて、実は “線”で繋がっていると俺は考えていて。”今、SixTONES がこういう曲を歌ったら流行りには乗るかもしれないけど、長い目で見るとグループの価値を落とすよな”ってことは、実際ありうる気がするんだよね。だから、その“線”…つまりは、過去・未来を意識しつつ、自分の好きなことを信じて真面目にやり続けることは大事で、“それがいつか武器になる時が来る”と思える言葉でもある。

【た】

「誰がどんな失敗しても、どんないざこざがあっても、この人たちとやってなきゃ」

この先、誰がどんな失敗しても、どんないざこざがあっても、この人たちとやってなきゃって。ここが居場所というか……俺が一番輝くのはこの5人といる時だし、一緒にやってるアイツが一番輝くのも俺を含めた5人といる時なんですよね、絶対。

【ち】

「挑戦できるのは、自分が大人数の感情の出発点だから」

僕が一つ良いことをすることで、親やファンも喜んでくれる。反対に僕が悲しんでいたら親も心配するし、それが外にも伝わればファンの人も心配したりすると思うと、僕は大人数の感情の出発点のようなものだから、その人たちを飽きさせないように、次から次へと色々なことに挑戦することができる。正直自分が豊かでいるためだったら、もっと緩やかに少しずつでいい。でも、僕の一喜一憂が全て誰かの感情が生まれるきっかけになっていると思うと、どんと一気にハードルを上げていこうと思うし、失敗したら失敗したで、どんと下がって、それに対しても喜んだり、悲しんだり、興奮したり、離れていく人がいる。そういった意味で、大人数の感情になるために生まれてきたと思う。

【つ】

「都合のいいストーリーは、持ってない人間だって知ってた」

オーディションの夜、ジャニーさんから電話があったんです。“ YOU、明日来なくていい”って。理由を聞いたら、“ YOUは静岡で遠いからいい。もっとすごいことさせるから”って。じゃあ、その“すごいことってなんですか?”って思うじゃないですか。俺を傷つけず断るためのウソだとしか思えなくて。俺にはそんなシンデレラストーリーが起こるわけないと思ってましたから。そんなうまくいくならとっくにうまくいってる。都合のいいストーリーは、持ってない人間だって知ってたから、だから、“絶対、行きます”って言い続けて、最後はジャニーさんが折れる形になって

【て】

「伝統」

僕はジャニーズの伝統って曲調ではなく信念だと思っている

【と】

「どこに行ってもステージに立っているときに一緒にいるのがSixTONESだったら、それは自分の見たい景色です」

(これから先見たい景色は?)隣に立っているのがメンバーだったら、場所はどこでもいいです

【な】

「仲良い、楽しいだけは残ってないとしんどいよなって」

最近のグループのモットーとして、どうせ一緒にいるなら、楽しく仲良くいようぜっていうのがあるんです。この先長いし、きっと浮き沈みだってある。せめて、"仲良い、楽しい"だけは残ってないとしんどいよなって。

【に】

「24時間働きたい」

僕は、子どもの頃からこういう職業に憧れていたんです。ジャニーズの先輩が出ていたテレビドラマを見たのがきっかけで、お芝居から入った僕が、お芝居の仕事をいただけたのが喜びです。いま、毎日が充実していて、個人としてもグループとしても、体力がもてば24時間働きたいです。将来の夢を訊かれることが多いんですが、いまのこの毎日をずっと続けることが、僕にとっての夢ですね。

【は】

「発信する音楽を“みんな、こういうの好きだよね”という気持ちで決めたくない」

SixTONESが追求するのは、この6人だからこそ生み出せる音楽。"みんな、こういうの好きだよね"という気持ちで、発信する音楽を決めたくない。"俺たちにとって一番売り出すべきものがこれだから"という思いで作りたいです。人が求めることをやるのは大事だし、需要に応えるという正解もある。でも、需要を生むところにいたいんです。まずは6人で向かい合い、それから、ファンの方や、まだ俺たちを知らない人と向き合いたいです。

僕が思う理想のグループのあり方として、別に流行を作っていく必要は感じてないんですよ。ただ、揺るがない居場所は作るべきだと思う。“流行” って、文字通り、時代の流れに沿うように流れていくわけじゃないですか。そうじゃなくて“SixTONESはここですよ”という、自分たちのベースをどしっと構えているグループでありたい。

【ひ】

「ひとりでも生きていける人間かもしれないよ。でもこの6人で生きていくことを選んだ」

こいつらとなら、一生やってられるな、って。俺はひとりでも生きていける人間かもしれないよ。でもこの6人で生きていくことを選んだ

【ふ】

「ファンのみんなも含めた全員がSixTONES

(2015年「SixTONESのファンの呼び名を考える座談会」にて「子音(ねね)はどう?」と答えた自分に対するコメント)当時の俺、うまいこと言うね〜。たぶんファンを子猫ちゃんって呼んだりするって流れから連想したと思うけど、SixTONESが母体で、ファンが子どもっていう意味を込めた気がする。でも、やっぱキモい!変態そうなネーミングセンス!それに俺らが母体って考え方がカンちがいしてるわ。ファンのみんなも含めた全員がSixTONESだから。それもあって呼び名も決めてないし。考えたとしても、とりあえず“子”は使わない!

【へ】

「変な人ばかりだからこそ思ったことを言える」

メンバーは変な人ばかりだし、みんなで候補曲を順番に聴いた時に一番印象に残っている曲もバラバラで驚きます。8年一緒にやってきているけど、すべてが合うことなんてないですから。だから、とりあえず思っていることを口にすることを大事にしています。時間がかかることもあるけれど、嫌な言葉が一切出てこないから、いつまでも打ち合わせをしていられるしね。

自分の意志や好きなことを伝える大切さを5人が教えてくれた。もともと、大人数のなかで自分の好みを口にするタイプではなかったけれど、SixTONESの一員になり、好きなものをきちんと好きということは意外と悪くないんだと思えるようになりました。みんなで一つの目標を目指すだけがグループではないのだなと。みんな「SixTONES」を大事にして全力をかけているから、見ている先がバラバラでもベースに信頼感がある。その後の自分をどう見せたいのかはもう個々にお任せ。まったく好みの違う6人が揃い、最初からわかってもらえなくて当たり前な感覚があるからこそ、逆に個々の意見は言いやすいのかな。

【ほ】

「僕はそういうタイプの人間じゃない」

正直言うと、僕もジャニーズに入ったばかりの頃は、キラッキラの衣装を着て、センターに立って、イケメン役でドラマにも出まくりたいって思ってたんです。でも、夢って変わるんですよ。別にキャラ変したわけじゃなく、今はこの道を歩きたくて歩いてる。仲間と出会って、逆に本当の自分がわかってきたというか。

僕はジャニーズの王道というか、いつでもカッコよくて、決める場面でしっかり決めるような人になりたかったんです。でも、長年ジュニアをやってきて、挫折や諦めとかを繰り返す中で「僕はそういうタイプの人間じゃない」って気づいて。だったら「こうなりたい」じゃなくて、自分の素に近い部分をショウアップしようと思って。これが自分なんだっていうのを、時間をかけて模索していきましたね

【ま】

「周りが就活している時期には立ち止まって“SixTONESという職業"に就くことへの覚悟を考えた」

周りが就活している時期には立ち止まって考えた。きちんと秤にかけないとSixTONESに失礼というか。"SixTONESという職業"に就くことへの覚悟とか意思をきちんと把握しないとと思って、一度ちゃんと考えたね。その結果100%の意思でSixTONESを選んだの

【み】

「未来の自分たちを自由にしてあげたい」

考えてみたら“こうなりたい、ああならなきゃ”は無かったけど、唯一「未来の自分たちを自由にしてあげたい」という共通の目標だけはあったんですよね。それは今もメンバーみんな、口を揃えて言い合ってることですけど。“あまり自分達の将来を縛らないであげよう”って。そういう意味で6人仲良くなったのは、必然だったのかな

【む】

「無性に会いたくなる」

今はそれぞれに個人での仕事もやらせてもらっていて、どこに行っても「はじめまして」みたいな現場も増えてきて。そういう日が続くと、気心の知れたメンバーに無性に会いたくなるし。みんなと一緒の日は、正直テンション上がっちゃいますね。その中でもライブは最高に楽しい。

【め】

「恵まれた人生を送れているし、出会った人達や関わった作品など何ひとつ過去を変えたくなくて」

(タイムトラベルの能力があったら?)「未来が変わってしまうのが嫌なので使わないと思います。今のところ恵まれた人生を送れていますし、出会った人達や関わった作品など何ひとつ過去を変えたくなくて。なによりSixTONESの『Imitation Rain』を僕が歌っていない世界なんて考えたくないです(笑)もしもこの世に未来を変えてしまうようなタイムトラベルの能力を持っている人がいるのなら、“能力を使わないでいただけますか”と言わなくちゃ(笑)

【も】

「もうこの関係性は親友と形容するしかなくなるんじゃないかな」

今はメンバーは友達ではない。でもそこには確かに強い関係性がある。今は仕事で結び付けられているけど、それがなくなった時、もうこの関係性は親友と形容するしかなくなるんじゃないかなって。

【や】

「やっと見つけた俺の居場所」

ずっと“歌”における自分の居場所がなかったんですよ、ずっと。それに困ってて。でも低いのは出るんだよなとか思ってて…。で最近その、音楽チームのプロの方々に「低いの出るし太くていいね」って言ってもらって。で、今回一曲通してほぼ下にいるみたいな感じで、でも言ってもらえるのは高い方もすごい高いところまで出るって言ってもらえて。もっとどっちも音域を広げたいっていうか…やっと見つけた"居場所”なので、伸ばしていきたいと思っています。

【ゆ】

「夢が叶うか、終わるか」

(オーディション)静岡からクルマで行ったんです。東京が近づくにつれ、緊張と喜びと不安みたいなのが入り混じって。小5から3年間、思い焦がれた夢がかなうかどうか、今日決まる。たった3年じゃないんです。当時13才。13年のうちの3年間ですから。オーディションを何人受けるかもわからない。わかっているのは、何か些細な俺のミスひとつで、“帰っていいよ”って言われた瞬間、夢が終わるってこと。思わず涙があふれちゃったんですね。隠してたんですけど、母は気づいてバッと振り返って、俺を怒鳴りつけたんです。“泣くんじゃない!!”って。あまりの剣幕に、ピタッと涙が止まって。

【よ】

「よくぞ集まったものだな、自分の力だけで生きていたら絶対に会わなかった」

ここまで趣味嗜好のバラバラな6人が、よくぞ集まったものだなっていう(笑)。俺はそれが嬉しかったです。自分の力だけで生きていたら絶対に会わなかっただろう5人に会えたんだなって

【ら】

「ラストチャンス」

19才。このグループにどんな未来が待っていても、俺が参加する最後のグループだろうなって思いましたね。これでダメだったら後はない。ラストチャンスだって

【り】

「理想の人に巡り会えた。選んだ僕らを信じて」

すずめの戸締まりのアフレコが始まったばかりの頃は、新海監督に今の自分が抱えてる不安や悩みを打ち明けて、アドバイスを仰ぐようなメールを沢山送らせて頂いてたんだけどさ。監督はいつもその倍くらい返してくださってたんだよね。それでいて“悩まなくていいのに”みたいなことは言わないの。“草太役は北斗くんしか考えられません。そのナイーブさも含め、僕は理想の人にめぐり会えたと心底思っています”とか“選んだのは僕らです。僕らを信じてもらえれば”って言葉が届いて、不安から解き放たれたの。自信にもなってるよ。

【れ】

「恋愛はしんどい」

恋愛って人間の本能に従ってするもので、自分じゃ制御できないでしょ。だからこそドキドキで感情が激しく揺れるんだけど、それで仕事や趣味の時間が疎かになるのが嫌というか、しんどい。安心感に向かっていく過程にドキドキする時期があるくらいがいい。

【ろ】

「6人でいれば、根拠のない未来予想図に乗っかれる。SixTONESでいることをやめなければ、俺たちは大丈夫だって思う」

ジャニーさんからグループの名前をいただいた瞬間、俺は、このグループで生きていくと腹を括りました。デビューしようがしまいが、この6人は運命共同体。4年間ずっと、6人で生き延びていくための活路を探していました

【わ】

「ワクワクする」

喋ってて、感覚違うなって思う瞬間とかいっぱいあるんです。でもこの6人でいるとすごくワクワクする。昔はひと言もしゃべらない時代もあったんですよ。もう一緒にいたくないって思ってたこともあって。けど、人生やり直して『自由にグループ組んでいいよ』って言われたら、やっぱりこの5人を選ぶしかないかなって思いますね。